1.COVID-19+ワクチンは生物兵器という確信
このワクチンは、予防するように設計されているウィルス感染よりも、さらに有害で重症のプリオン病などを引き起こす。その潜在的で有害な副反応メカニズムは、生物兵器研究の研究成果であり、本人に対してその同意無しにワクチンを接種した人に埋め込まれる。
このような生物兵器の研究開発は、米国の生命科学研究者と中国の武漢病毒研究所などの研究者とが、ビルゲーツ財団などの研究資金提供やベンチャー出資により共同して行なってきた。"Plague of Corruption: Restoring Faith in the Promise of Science"の著者Judy Mikovits氏は、「COVID-19はSARSが人ー人感染を起こしたのと同じように人工的に操作されたものだ」と内部告発している。米国(民主党政権)は、中国の武漢病毒研究所P4研究室と共同研究を行なっきており、その推進者が米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)Fauci所長である。再びこの事実究明が米国で議論を呼んでいる(次の動画参照)。
命懸けで米国に亡命した閻麗夢氏が科学的検証レポート3本を作成し、COVID-19が生物兵器である根拠を示している。
この「COVID-19」=「生物兵器」という命題には賛否両論があった。しかし本稿はさらに展開して、「COVID-19+COVID-19ワクチン」=「生物兵器」という命題の真偽を検証したい。もしこの命題が真であり、既に技術的に完成され、それに基づきワクチン接種が計画的に実行されているとすると、既に手遅れかもしれない。
2.ワクチンに組み込まれている人口削減のプログラム
ワクチン製造に携わった元ファイザー社副社長が「このワクチンは女性の不妊化」をねらったものだと警告している。ワクチン接種を受けたことがない女性が、ワクチン接種を受けた女性にさらされた場合、次のことが起きる可能性がある。
A:流産
B:自然流産
C:母乳を介して赤ちゃんを毒殺
D:妊娠困難な赤ちゃん
このワクチンが誘導するもう一つの顕著で有害な症状は、血栓による脳疾患と心疾患に関わる死亡である。米 CDC がまとめているワクチン接種による副反応のデータ「VAERS」には、「血栓、血液凝固あるいは血小板減少」という血管か血液の有害事象報告数が2,808件報告されている。基礎疾患のない20代、30代、40代の若い人まで亡くなっており、その原因が脳や心臓の血管事故である。COVID-19が最初に流行した武漢で、急死する映像がツイッターなどで流通していたが、その死亡原因も同じだろう。
このメカニズムを、日本で初めて明快に解説してくれたのが井上正康先生である。このワクチン接種後は、自然のウィルスに暴露した場合にも、過剰な免疫反応を引き起こす可能性がある。この現象が抗体依存性増強(ADE) と呼ばれるものである。
この動画はCovid-19に関して、世界で流通している情報の中で科学・医学的に最も深い洞察を語っている。他にも岐阜大学 犬房春彦医師が新型コロナワクチンと副反応の因果関係について考察を行なっている。
犬房春彦医師が動物実験の結果が公表されていないことに疑問を呈しているが、一部明らかにされている猫を用いたこのコロナワクチンの実験では、「2年後までにすべての猫が死亡した」ことが報告されている。
3.第三次世界大戦が現在進行中
このワクチンは5月11日の段階で、世界で 13億2000万回接種されており、今年度中に全世界にゆきわたる見通しである(任意接種なので全人口の60%程度が現実の数字になるのだろう)。この後、「ワクチンは第三次世界大戦への生物戦的な「下準備」だと悟った日、もう手遅れですが」に記されたシナリオ通りに進むか成り行きを見守りたい。