歌って踊れないわたしが、参加させて頂くのは場に合ってないように思いますが、せっかくお招き頂いたので、現地歩いて気付いたご報告を、会場の隅っこでさせて頂こうと思っています。
先日訪れた鳴門・板野古墳群の記事がやっと完成しました。さきたまの歴史探索記事がありますので、この二つを分かり易く紹介する展示と、この後の行動計画を発表させて頂けたらと思っています。
来年（令和６年度）の行動計画は新年の抱負で記した目標（ゴール）とリンクしています（再掲しておきます）。
①さいたま市市民活動及び協働の推進基金などを活用した「セルフ健康プログラム事業」を運営します。
②発掘作業員・出土品整理作業員としての第三の人生再出発したいと考えています。
①については、ほんの数日前に鳴門・板野古墳群を巡って得たホットな情報やこれまで確認した邪馬臺国阿波説に係る個人的な見解、武蔵国一宮氷川３社の存立に係る新説（Noteにて既に発表済）などをご披露します。
よろしくお願いします🙇♀️。
年末年始に先立ち、
私の来年度以降の抱負を記させていただきます。
やりたいことは２つです。
①日本の健康保険制度を抜本的に改革して私たち市民の健康に資する保険料の使い方ができる（私が入りたいと思う健康保険）制度に創り変えます。
②日本の歴史を研究しエビデンスに基づいて見直すことで、私たちの子孫が永久にこの地で生き続けたいと思えるように、私たち市民主導で創る歴史の書き直し（1300年ぶりの古事記編纂作業）に取り組みます。
来年（令和６年度）はその第一歩として、
①さいたま市市民活動及び協働の推進基金などを活用した「セルフ健康プログラム事業」を運営します。
②発掘作業員・出土品整理作業員としての第三の人生再出発したいと考えています。
協働者募集します♥。
ご興味のある方は、
２３日浦和コミュニティセンター１０階、第６集会室にて１０：００～１６：００
パネル展示ならびに常駐していますのでお越しください。
皆さんのご意見・お考えをお聞きさせて下さい。
よろしくお願いします。
本日（2023/12/05）町長への手紙の回答が来ました。
こちらからはイベントにお越し下さいという提案なのに、
独自プログラムはできないの返事が来ました。
何を警戒しているのでしょうか（笑）。
「ワクチン接種後に体調不良を抱えておられる方々は、少なからずいらっしゃる可能性はある」との認識は誤っています。町は公開していませんが、実際にワクチン接種後健康被害救済申請を出しておられる住民がいます。申請や届出は出していませんが、実際に体調不良の方を私は何十人も知っています。
このような方々に対して行政は責任ある対応をする義務があります。
このことを、市民（被害者を含む）と共に毎日のように要望して訴えていきたいと考えます。
追伸：
2021/06/17にお届けした「未婚者・未成年者へのワクチンの接種事業の中止のご提案」はこちらです。
新井町長が商品券を配ってワクチン接種を推進していたとき、私は杉戸警察署に町長の告訴状を届けています。誰かの被害届さえ持っていけば事件として捜査してもらえると杉戸警察署の刑事課から返事をもらっています。このことを記したチラシも数千部世帯に配っています。
町はワクチン接種を終えた住民に「ありがとう商品券」を配布する形で、ワクチン接種を積極的に推進する全国でも珍しい自治体です。商品券の配布など町の政策に背中を押されてワクチン接種を急いだ住民もおられると思います。
町長は商品券配布の旗振り役であったわけで、このような盲目的なワクチン接種推進の結果として副反応で重症化したり死亡したりする住民がいた場合、その責任を問われることは免れないと考えます。
この件で新井町長はあまり私と係りたくないということだと思います。
タウン誌「ふれあいたうん杉戸・宮代新聞」に記事が掲載され、2023/12/03に宮代町、杉戸町で新聞折込配布されました。
https://machimirai.up.seesaa.net/image/2023.1203E58FB7EFBC93E99DA2-0d416.pdf
サイレントマジョリティにいま
全力投球している魂のメッセージです。