最寄の公園のユリの木、いよいよ黄葉まっさかりに。
Fuku-maru・福丸の毛並みの色のようで、なにやら可笑しいですよ。
散歩道の家垣では、ムラサキシキブがその名のごとくに、
濃紫の小さな実をつけていました。
むらさき色と云えば、わが家の猫の額のほどの菜園で、
ラッキョウが紫の小花を咲かせています。
うっフフフ・・・
Fuku-maru・福丸 とのコラボを狙ったのですが、
言うことをききません。相変わらず、あかんたれ犬ですよ。
「父ちゃん、なにか?」
「うんにゃ、何も言ってないよ」