福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

訛り

2006年08月17日 | Weblog
不思議なモノで帰省中は『津軽弁』だった私たちですが
教室にくると標準語になり、上手く切り替えができる
技が自然に身についているのだと改めて感じました

帰省中私は、実家に住む兄の子供には津軽弁で、
松島に住んでいる妹の子供には標準語チックに、
実里ちゃんには標準語で話していました

普段も福士先生や知佐先生とは電車の中の何処からか
不明だが標準語から津軽弁に変わります。
っていうか、どちらかが言い出したら津軽弁に変わってしまう
と言った方が適切かもしれません

よく『訛って話してみて』と言われますが
1人では訛れないモノなんですよ!
誰かが同じしゃべりをしてくれればいくらでも出来ますが
相手が標準語なのにこちらは方言って、以外に難しいんです

2カ国語が話せるってのは格好イイですよね

私たちは2ヵ所語が話せます!!

これって自慢になるかなぁ~