福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

耳をふさいだ実里ちゃん

2008年01月26日 | Weblog
私達はご存知の通り弘前生まれの田舎っ子です
家に帰ると勿論会話は『津軽弁』
しかし、実里ちゃんがいる時には標準語で話します

先日のこと、
朝から福士先生が何やら知佐先生と討論していました
会話がヒートアップしてきたら段々と福士先生が津軽弁になってきました
私は実里ちゃんの保育園の準備を手伝いながらソレを聞いていたのです
すると、実里ちゃんは座っている私の膝に顔をうずめ耳を塞いでいます
何が起きたのでしょう???

聞くと『パパが、べ、べって言うおじいちゃんみたい』

どうやらパパが津軽弁で話しているのが嫌だったようです
実里ちゃんにしてみれば『訛り』を知らないのだから訛っている言葉は耳障りなのかも知れませんね

っと言うことで今日は津軽弁ネタ
いつもお取り寄せするお店からのダイレクトメールにクイズが載っていたのでちょっとパクッてお届けします

さ、お話しは鏡餅を食べた時の出来事です
赤い部分は何と言ったのでしょうか???

えのかっちゃ、神棚さあげだもち、ださもあげねで焼きたてをほいど食いしたっきゃ、『わいあげたさねぱってまた。どへばいべ』だど…

簡単に説明すると…
うちのお母さん、神棚にあげた餅を誰にもあげず、焼立てを欲張って食べたら
『あらら、あげたさ、ねっぱてまた。どうすればいいの』だって・・・

ってな感じです
はははっ、分かりますか???

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答えが分かったヒトも、後日答えをみたヒトも是非田舎の美味しい特産品をGetしてね
たらこや筋子はかなりオススメですよ

おっと、ハマダをクッリクする前に
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