福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

その日はいつ・・・

2008年06月20日 | Weblog
ともちゃんのちょっと気になる話

今日もレッスンに行って来ました
新しく習い始めまだ3回目
回を重ねるにつれ楽しさにやる気がそそられます

ところが気になるコトが…

まだ名前を言ってもらえてないんです
(まるで付き合いたてのカップルのような話ですみません

っと言っても自己紹介した訳でもないし、もしかしたら名前も分からないかも…


今までの場合先生方には

伊藤先生は『伊藤くん』『たけちゃん』
私は『はるみちゃん』(←本名)『ともちゃん』『いっしー』
などと呼ばれていました

今のところ、『先生達は…』と呼ばれている私たち

や~先生に先生と言われるのは何だか変な気分
かと言って『○○と呼んでください』っていうのも何だし…

ま、何かをきっかけにいつか名前を呼んでくれる時がくるでしょう


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毎年思うコト

2008年06月20日 | Weblog
いよいよパーティー間近で雑用も忙しくなってきました

毎回の私のお仕事としては受付札や席札を作っています

毎年のコトなので慣れてはいるのですが、今回何だか上手くいかなく、紙詰まりや文字が一部だけにじんだりで、仕舞いにはプリンターがギコギコいうようになってしまった

でも、これってウチだけじゃなく、塩嶋先生のところでも上手くいかず何枚も失敗したそうなんです

多分問題は紙の厚さです
厚すぎて上手く用紙を取り込んでくれないのと、流れが鈍くなっちゃうんだと思います

文字を小さくすればにじむコトがなかったのですが、きっと席札や受付札事態、プリンターで印刷して作るものじゃないんだろうなぁ~と思った私

きっとホテルにお願いすると綺麗な字を書く専門がいて書くので札の厚さなんて関係ないんだと思う

よそのパーティーに出席した際、おっちゃんの

『この字綺麗だけど、気持ちがこもってないんだよなぁ~』
と言う声が聞こえてきました

その時のモノはプリンターで作ったものだったんです

いつもそうしていたので全く気にもしていなかったコトだったので驚きました

作る側の言い分としては字が上手ければ書いてもいいと思うけど、300枚近くあるし…汚い字よりはいいんじゃないかと…それに印刷した方が早いし…

それじゃ、ダメなのかなぁ

ある教室のパーティー券は毎年手作りだと言うのを聞いたコトがあります
1年かけて1個づつ作るんだとか

そんなのを頂いたのよと生徒さんは嬉しそうに話ていました

料理でも手を抜いたら良いものが出来ないのと同じで、ちゃんとヒトの書いた字でなければ気持ちがこもっていない???

でも…
ある意味今回は作るのにかなり手こずったので、かなり慎重に作ったんです

パーティーの時期になれば毎回思うコト

字が上手かった良かったのに…

そう、今年も思ったのでした


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