福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

6月スタート

2011年06月01日 | Weblog
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今日から6月ですね


早いなぁ~




そう言えば、今月から山手線に新型の座席が導入されるそうです





左が京浜東北線の座席

これも仕切られていて良いですが、右はそれ以上ですね


右がその山手線の新型座席です



シートが、しっかり一人ずつ仕切られていて、足を広げて座ったり、投げ出したりしにくい形になっているんだとか

乗るのが楽しみです




で、余談ですが駅のホームにあるベンチに荷物置きが着いてるタイプ





あれはナイスアイデアですね

たくさんの荷物や膝に乗せられないような荷物の時には助かります



な、の、に!!!



今朝ひとつ空いていたベンチに座ったら、私のベンチ分に隣のおば様が荷物を置いてるじゃ、あ~りませんか


いつも座ったら荷物を置く私


嫌味のひとつでも言おうかと思ったけど止めました






さて、さて、わたくし只今ジャイブで頭が爆発しそうです



と言うのも、木曜日のサークルのラテンがジャイブに変わります


そして、来月からは月曜日のサークルもジャイブです




そのルーティン作りに試行錯誤してます




困る一番の訳には


なるべく簡単で、ベーシックで、と条件がつくのです



福士先生の作ったルーティンを見てるとスタンダードでは難しいステップにも余り文句もなくチャレンジするのに、ソコがとても不思議




月曜日のサークルでは、曲を決め発表できるよう、イントロ、エンディングもします


なので、曲の雰囲気に合わせてルーティンを考えます




それが、何より難しい




小節数を合わせ、曲に乗りやすいフィガーを組み合わせ、、、



っとやってるのをきっと皆さんは余り知らないんだろうなぁ~



知佐先生を実験に、男性役と女性役をやってみて、ルーティンを全部頭に入れ、ソロで1曲踊れるよう何度も踊り込むのでした


ってのも、たま~に、一人で踊ってみせて下さいとか言われたりするのでした




その点、単にルーティンを踊るだけなら曲調や、小節数を余り気にせず作れます


とは言っても、適当に作っている訳ではないですよ




っと、ここで気づきました



スタンダードのルーティンは、そうは言ってもきちんと数えて作るけど、ラテンはホント気にせず作ってるなぁ



コレからはラテンのルーティンもこだわって作ろうと思います



今日中にはどちらのステップも完成させるだ!!



イライラせず、気分転換しながら頑張ります




っと、こちらその気分転換のひとつでした








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