東京の歯科医 歯周病治療ブログ ~歯を抜いてインプラントにしないために~ 福嶋広

歯槽膿漏で歯茎の腫れがあるかたの歯周病治療は、歯ブラシだけでは治りません。東京の神田で再生治療

昨日までの歯茎にサヨナラしませんか? 歯ぐきの悩みは昨日までのものに!再生治療で新しい笑顔へ!

2025年01月05日 | 歯周病

歯ぐきの退縮は、多くの人が諦める問題ですが、多くはこれを年齢のせいと諦めがちです。しかし、私たちのクリニックでは「歯ぐきの悩み、昨日まで!」というスローガンのもと、最先端の歯茎再生治療を行い、そんなお悩みに終止符を打ちます。

当クリニックの歯茎の再生治療は、歯ぐきの健康と美しさを取り戻すた目のものです。特殊な再生療法を用いて、歯ぐきの組織を自然に再生させ、歯を支える基盤を強化しますこの治療は、歯ぐきが下がることで露出した歯の根を覆うだけでなく、歯周病のリスクを軽減させ、さらにあなたの自信を取り戻すお手伝いをします。

多くの患者様がこの治療法で前向きな改善を体験されています。痛みや不快感を極力抑えながら、当面で明確な結果をご納得いただけるのです。治療後は、歯ぐきの健康だけでなく、全体的なお口の中の環境が改善され、新しい笑顔を取り戻すことができます。

「再生治療で新しい笑顔へ」という私の約束は、ただの言葉ではありません。 それは、科学的根拠に基づいた実績と、患者様にとっての深い配慮から生まれた確かな約束です。毎日が、もっと素敵なものになるよう、私たち専門の知識と技術でサポートいたします。

今日、歯ぐきの退縮によるコンプレックスとお別れしましょう。私たちとともに、健康で輝く笑顔を取り戻してください。

~歯茎の再生治療の注意~

お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。また、術後は歯ブラシができないため、病院で消毒・クリーニングを行います。消毒も保険外となりますので、1回の消毒・クリーニングに¥5,500−(税込)の費用がかかります。

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。

歯茎の再生治療のリスクと対策
歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます (麺天坊)
2024-05-12 08:08:17
はじめまして(#^.^#)
御訪問&コメントありがとうございます
ぽちっとしておきます
返信する
Unknown (fukushima)
2024-05-13 20:05:05
コメントありがとうございます!
返信する

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