私が使っている「2023 名言・格言 日めくりカレンダー(2023年 - 野球小僧 (goo.ne.jp) )」の9月14日 水曜日の言葉です(順不同で登場するだけですので、日付けなどには意味はありません)。
説明には、
「同僚からの風当たりが強く悩んでいたら、教員の師匠とも言うべき人にこの言葉をかけてもらいました。『何かを変えようとするときに無風状態なわけがない。風当たりが強いのは、改革の最前線にいる証だと思えばいい』と言われ、心がすっきりしました。」
と書かれています。
説明には、
「同僚からの風当たりが強く悩んでいたら、教員の師匠とも言うべき人にこの言葉をかけてもらいました。『何かを変えようとするときに無風状態なわけがない。風当たりが強いのは、改革の最前線にいる証だと思えばいい』と言われ、心がすっきりしました。」
と書かれています。
確かに。
マラソンでも駅伝でもトップを走っているときに風をまともに受けて走っています。その風って、トップで走らなければ受けられないもの。
そして、風を受け続けなければトップでゴールはできません。
人生は競争ではありませんので、トップでい続ける必要はないかも知れませんが、それでも何かをやらねばならないときにはトップでいなければならないですよね。
「何かを変えようとするときに無風状態なわけがない。風当たりが強いのは、改革の最前線にいる証だと思えばいい」
とらえ方によっては単なる気休めなのかも知れませんが、気休めでもそう考えれば少しは楽かも。
ただ、私は2番手を走るのでいいですが。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。