こちら信州はまだ湿度が低いので、それほど不快感はありませんが、肌を刺す暑さ。
それでも、熱中症や、そのほかの症状の悪化などが起きる危険もあります。
この季節、なるべく安全に過ごせるようにするため、心掛けたい20のことを紹介。
■水分を多くとる
この季節、なるべく安全に過ごせるようにするため、心掛けたい20のことを紹介。
■水分を多くとる
「のどがかいた」という感覚ではすでに遅いと言われていますので、水分不足にならないよう、一定の時間を置いて、定期的に水分を補給
→ 私は麦茶派
■水分量の多い食品をとる
■水分量の多い食品をとる
液体の水分ばかりですと、おなかの調子が悪くなったり、「水中毒」ということもありますので、水分を多く含む野菜「キュウリ」「トマト」「レタス」などや、果物「スイカ」「モモ」などがいいようです
→ 私はレタスとスイカ派
■カフェインを控える
■カフェインを控える
カフェインには利尿作用があることから、飲めば体内の水分が排出されちゃいます
→ 私はコーヒーは朝の1本派
■飲酒量を控える
■飲酒量を控える
アルコールにも利尿作用があり、血管を拡張させるため、熱を放出させるといった体温調節機能に影響があるらしい
→ 私はお酒を飲まない派
■食べ過ぎを避ける
■食べ過ぎを避ける
食べた物を消化するとき、身体は熱を発生するので
→ 私はとことん食べる派
■日光を避ける
■日光を避ける
屋外では、つばの広い帽子をかぶったり、日陰を探して歩いたりする
→ 私は麦わら帽派
■淡色でゆったりした、通気性の良い素材の服を着る
■淡色でゆったりした、通気性の良い素材の服を着る
日光の熱を吸収しやすいダークカラーの服は、なるべく避ける。また、コットンやリネンなどの素材を選ぶのがおすすめ
→ 私は会社は白か薄いブルーなどのポロシャツ、休日はTシャツ派
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a9/b9f9fd2f4cc458767441b38bd1efa6d9.jpg)
■濡れたTシャツを着る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a9/b9f9fd2f4cc458767441b38bd1efa6d9.jpg)
■濡れたTシャツを着る
長時間のおすすめできる方法ではないものの、身体が冷える
→ 私はトレーニングルームでは汗と冷房で冷たくなっている派
■服を脱ぐ
→ 私はトレーニングルームでは汗と冷房で冷たくなっている派
■服を脱ぐ
何も着ていない状態が最も通気性が高い。ですが、外ではやらない方がいい
→ 私の休日はパンツと短パンとTシャツ派(これ以上はムリ)
■涼しく眠る
枕、シーツやタオルケットなどを冷蔵庫や冷凍庫に入れて冷やしておくと、眠りに就きやすくなる。ただ、何でも入れていいわけではない
→ 私はジェル状の氷枕を愛用派
■発熱する機器の電源はオフ
熱くなるノートパソコン、見ないTVなど、使用時以外はスイッチオフ。節電にもなります
→ ということで、私のパソコンは電源オフにして仕事をしない、というよりも、そもそもしない派
■ストレスがかることを避ける
■ストレスがかることを避ける
ストレスは心だけではなく身体が暑さに対応するための機能を低下させるらしい
→ やっぱり、私の仕事をしない、というよりも、そもそもしない派は正解
最後にのどの渇き、大量の発汗、おしっこの減少や色の変化(暗色化)、立ちくらみ、めまい、頭痛、皮膚の変色(大きなお世話だ)、倦怠感(仕事はダルイ)、そのほかの精神状態の変化など、熱中症やそれに関連した問題のサインに注意です。
最後にのどの渇き、大量の発汗、おしっこの減少や色の変化(暗色化)、立ちくらみ、めまい、頭痛、皮膚の変色(大きなお世話だ)、倦怠感(仕事はダルイ)、そのほかの精神状態の変化など、熱中症やそれに関連した問題のサインに注意です。
もちろん、屋外だけでなく室内で何もしていないときでも。
ただ、それだけですが、みなさま、どうぞ安全にお過ごしください。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。