日清食品の「どん兵衛」シリーズは、マルちゃんの「赤いきつね・緑のたぬき」シリーズとスーパーでどちらにするかという私の人生のなかでも上位に位置する悩みのタネです。
どちらも新シリーズや期間限定品が販売されますので、話のネタにはことか来ません。
で、いまさらですが10ヶ月ほど前のこと、「どん兵衛 ラーメンスープの!? きつねうどん」というものがありました。いまでも販売されているかどうかはわかりませんけど。
どちらも新シリーズや期間限定品が販売されますので、話のネタにはことか来ません。
で、いまさらですが10ヶ月ほど前のこと、「どん兵衛 ラーメンスープの!? きつねうどん」というものがありました。いまでも販売されているかどうかはわかりませんけど。
米国では販売されていないと思いますので、「全米が泣いた」かも知れません(そんなことはないでしょうけど)。
早い話がどん兵衛うどんのつゆを「ラーメンスープ」に変更したもので、めんはどん兵衛うどんそのまま。おあげもたぶんそのままだと思います。
つゆはうどん、めんは中華麺という「素ラーメン(すラーメン)」という、因幡の国のご当地ラーメン(なのか?)がありますが、その逆パターンです。
食べてみますと、スープは確かにラーメン的。めんはどん兵衛でおなじみのもっちりツルツル、あおげは甘くふっくら。そしてラーメンにはつきもののなると。そういえばふつうのどん兵衛はなるとではなく、かまぼこだったような記憶がありますが。
食べ進めてみますと、これが違和感なく美味しいのです。ただ、ラーメンなのかうどんなのか私には判別がつきません。
早い話がどん兵衛うどんのつゆを「ラーメンスープ」に変更したもので、めんはどん兵衛うどんそのまま。おあげもたぶんそのままだと思います。
つゆはうどん、めんは中華麺という「素ラーメン(すラーメン)」という、因幡の国のご当地ラーメン(なのか?)がありますが、その逆パターンです。
食べてみますと、スープは確かにラーメン的。めんはどん兵衛でおなじみのもっちりツルツル、あおげは甘くふっくら。そしてラーメンにはつきもののなると。そういえばふつうのどん兵衛はなるとではなく、かまぼこだったような記憶がありますが。
食べ進めてみますと、これが違和感なく美味しいのです。ただ、ラーメンなのかうどんなのか私には判別がつきません。
昔、お湯が足りなくてお揚げが固く、まるでおせんべいのようになっていたことがありましたが、「せんべいで泣いた」ようなことはなかったです(そんなあほなことはないでしょうけど)。
ラーメンのつもりで食べますと、めんはどん兵衛。どん兵衛のつもりで食べますとスープはラーメン。
あくまでも私個人の感想ですが、結局はどん兵衛。めんとおあげの存在が偉大過ぎです。
そもそも商品名が「ラーメンスープの!? きつねうどん」ですから、変な期待感を持ってしまいますと、「どん兵衛に泣いた」ことになります(なんのことやらですが)。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
ラーメンのつもりで食べますと、めんはどん兵衛。どん兵衛のつもりで食べますとスープはラーメン。
あくまでも私個人の感想ですが、結局はどん兵衛。めんとおあげの存在が偉大過ぎです。
そもそも商品名が「ラーメンスープの!? きつねうどん」ですから、変な期待感を持ってしまいますと、「どん兵衛に泣いた」ことになります(なんのことやらですが)。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。