1971年に六本木の「ドンパ」でこのコーヒーミルを7000円で買った。(このミルは一本木で作られている貴重品で、今は作っていないので価値があると、大和屋さんにいわれた。質草になるかな~?)
美味しいダッチコーヒーが好きでよく飲みにいったし、豆も買った。ちょっとした思い出があるので、給料が50000円に満たない時期なのに手に入れた。コーヒーは、青春時代のすべてにかかわりがあるようで、ほろ苦かったり、深い香りにうっとりしたり、数は少ないが、こだわりのある店があった。
学生時代は渋谷だったので、道玄坂にある名曲喫茶「ライオン」は、授業を終えて、部活を楽しんだあと、クラスメートとノート交換をして写す場所だった。ここで、ビバルデイーの四季のファンになったり、チャイコフスキーのピアノ曲に聴き惚れたりと結構女の子していたみたい。。。
20才の時、坂崎 坦先生について行ったのがコーヒーだけの店カフェ・ド・ランブルだった。なんでも確実に美味しいが、初めて先生にごちそうになった『琥珀の女王』と名づけられたのが、今でも楽しんでいて、銀座に行くと必ず寄る店なのだ。
今は房総半島に住み着き、さすがにコーヒーが美味しい店は知らない。したがって、豆を、埼玉時代の贔屓にしていた、東大宮の大和屋さんから、月1で送ってもらい楽しんでいる。中毒じゃないけど、ないとちょっとかなしいかな~大和屋さんのコーヒーは焙煎のころあいが好きでやめられない。(深い香りが好き)
世の中のたった一人のこだわりだが、コーヒーって結構こだわりあるよね~。。。
珈琲だけの店
カフェ・ド・ランブル
COFFEE ONLY
〒104-0061
東京都中央区銀座8-10-15
TEL 03(3571)1551
FAX 03(3571)1556
東京メトロ
銀座駅 A3 or A4出口
新橋駅 1番出口
ランブルをリンクしたいんだけど、うまくいかないので、コピー・貼り付けをしました。
つっかれた~~~!
美味しいダッチコーヒーが好きでよく飲みにいったし、豆も買った。ちょっとした思い出があるので、給料が50000円に満たない時期なのに手に入れた。コーヒーは、青春時代のすべてにかかわりがあるようで、ほろ苦かったり、深い香りにうっとりしたり、数は少ないが、こだわりのある店があった。
学生時代は渋谷だったので、道玄坂にある名曲喫茶「ライオン」は、授業を終えて、部活を楽しんだあと、クラスメートとノート交換をして写す場所だった。ここで、ビバルデイーの四季のファンになったり、チャイコフスキーのピアノ曲に聴き惚れたりと結構女の子していたみたい。。。
20才の時、坂崎 坦先生について行ったのがコーヒーだけの店カフェ・ド・ランブルだった。なんでも確実に美味しいが、初めて先生にごちそうになった『琥珀の女王』と名づけられたのが、今でも楽しんでいて、銀座に行くと必ず寄る店なのだ。
今は房総半島に住み着き、さすがにコーヒーが美味しい店は知らない。したがって、豆を、埼玉時代の贔屓にしていた、東大宮の大和屋さんから、月1で送ってもらい楽しんでいる。中毒じゃないけど、ないとちょっとかなしいかな~大和屋さんのコーヒーは焙煎のころあいが好きでやめられない。(深い香りが好き)
世の中のたった一人のこだわりだが、コーヒーって結構こだわりあるよね~。。。
珈琲だけの店
カフェ・ド・ランブル
COFFEE ONLY
〒104-0061
東京都中央区銀座8-10-15
TEL 03(3571)1551
FAX 03(3571)1556
東京メトロ
銀座駅 A3 or A4出口
新橋駅 1番出口
ランブルをリンクしたいんだけど、うまくいかないので、コピー・貼り付けをしました。
つっかれた~~~!