渋谷の東急文化村の「モジリアーニ展」を鑑賞してきましたよ。
約50年前からファンだったから、房総半島からハルバル上京しての楽しみでしたが、今回は「モジリアーニと妻ジャンヌの物語展」ということで、ふたりの作品があり、病弱で貧しかった暮しの中でも必死に生きる彼の誠実な妻への愛や南フランスでのしあわせな暮しも垣間見れて・・・生きているときには中々売れない絵をまわりで支える画商の存在への心遣いなんかも随分がんばってたんだなぁ~~と・・・。
30代半ばで結核で他界した夫の跡を追う妻の姿は・・・印象派時代の純な愛の姿として、チョット憧れていた気がします。
貧しいからこその「愛」が貫かれたような・・・。
全国でこれから開催されるとのこと・・・ぜひお勧めです。
文化村は込み合わず、ゆったり鑑賞できました。
日本の展覧会でこれだけ気持ちよく鑑賞できたのは初めてでした。
8階のレストラン街の「タント・タント」というイタリアンレストランでランチをいただきましたが、これがものすごく美味しくてうれしかった!
渋谷なのにあんな新鮮な野菜がいただけるとは!!
久し振りに満足の一日でした。
クリックしてね
約50年前からファンだったから、房総半島からハルバル上京しての楽しみでしたが、今回は「モジリアーニと妻ジャンヌの物語展」ということで、ふたりの作品があり、病弱で貧しかった暮しの中でも必死に生きる彼の誠実な妻への愛や南フランスでのしあわせな暮しも垣間見れて・・・生きているときには中々売れない絵をまわりで支える画商の存在への心遣いなんかも随分がんばってたんだなぁ~~と・・・。
30代半ばで結核で他界した夫の跡を追う妻の姿は・・・印象派時代の純な愛の姿として、チョット憧れていた気がします。
貧しいからこその「愛」が貫かれたような・・・。
全国でこれから開催されるとのこと・・・ぜひお勧めです。
文化村は込み合わず、ゆったり鑑賞できました。
日本の展覧会でこれだけ気持ちよく鑑賞できたのは初めてでした。
8階のレストラン街の「タント・タント」というイタリアンレストランでランチをいただきましたが、これがものすごく美味しくてうれしかった!
渋谷なのにあんな新鮮な野菜がいただけるとは!!
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