文のひとりごと

自分らしく生きる道を模索してます。
趣味は絵手紙、書道、料理。

思い出ばなし

2005年03月17日 13時45分13秒 | 生活
昨日子供のお幼友達のところに行ってきました。お友達の子供さんは女の子で一人っ子、今は仕事を止めて家にいてました。はいはいしてる時からのお友達、その子は活発でうちの子より大きく、私の息子は怖がり、石橋をたたいても渡らない性格、遊園地に行っても、その子が乗って無事なのを確かめて、うちの子が乗るって感じなんですが、1回あじをしめるとしつこいほど乗ります。性格は正反対なのに仲良し、金魚の糞みたいに付きまとって遊んでましたね。思い出しても懐かしい。釣りに行ってうちの子の頭に釣り針が刺さったり、レストランに行けば段がついていれば靴を脱いで、テーブルまで行ってお座りしてる。いつの間に靴ぬいだんだろう。そんなことする子何処の子かいな?見るとうちの息子、何で脱ぐのって怒る前に、笑ってしまいました。皆おかしくってそんな昔話に花が咲いて本人がいないからいいけど、大笑いしました。本人さんクシャミしてたかも。お互い彼氏も彼女もいないから(それははっきり断言できないけど)お付き合いでもしたらいいのになんて、親同士かってに決めたりして、本人聞いたら怒るかな?結婚して二人で4人の面倒見てくれたらいいなぁ、なんて言ったら
嫌やって怒られた。それもそうや。嫌に決まってるよね。久しぶりに若い子と話したら気持ちがいいね。屈託がないから・・ついでに友達の車庫は入れにくいけど、歩道の奥にあるポケット駐車、前は簡単に入れたから今回も入れようとしたら、バックするときブロックにあてちゃいました。息子には傷つけんといてや、なんて言ったけど、傷つけました。雨が降ったら目立たない傷なんです。でも傷は傷か、あきらめよう