朝から雨、山菜料理が食べたいし、田舎の雰囲気をもう一度味わいたい。家の事はほっといて、片道2時間半もかかって行って来ました。周山街道っていう峠、3つ位超えたかな、急カーブが多く運転してて本当に疲れた。予約をして民宿にやっと着く。運転の疲れも忘れ山菜料理をご馳走になりました。結構お腹が一杯になり、大変美味しくいただきました。ご馳走様でした。又HPに載せます。かやぶき屋根のお家がまだ残ってるんです。畑には水仙や蕗の塔、など田舎の雰囲気がたくさん感じられ、のんびり過ごしてきました。帰りは少し雨模様だったのですが、途中でやみほっとしました。京都市内に入るまではあの急カーブの峠はまぬがれないから、ナビはいろいろ言ってましたが京都市内にはいると京都は主人の庭みたいなものだから、無視して近道して帰ってきました。今日の運転は正直言って疲れた。道は狭し電柱は立ってるし、すれ違うとき怖かった。飛ばしすぎかな?