文のひとりごと

自分らしく生きる道を模索してます。
趣味は絵手紙、書道、料理。

寂しくなるね

2005年04月06日 15時43分34秒 | 生活
お友達のお母様が亡くなられたので、挨拶に行って来ました。最近亡くなられたそうで驚いています。71歳、持病が無ければまだまだ元気で好きなビーズを使って作品をつくられたでしょう。形見だと思ってビーズの飾り物いただきました。早速携帯につけています。とてもかわいい作品で大切にしようと思ってます。お話では遺体は大学病院に検体されたそうです。前から友達に許可をもらって、遺言で無くなったときお葬式は質素で遺体は検体に出すように約束されてたみたいです。検体までとはいかないけれど、もし、夫婦どちらかが亡くなっても、お葬式はしない、家族だけで見送ってほしいって言うのが、私達の願いです。後から聞かされた人は、何で言ってくれなかったとか、いろいろあるだろうけど、残された子供が後始末できるかどうか、たぶんできないと思う。負担はかけたくないなぁ。静かに見送ってほしいと思う。その子も一人っ子でたくさんの荷物の整理が大変だと言ってた。明日のことはわからないから、真剣に思った!いらないものはかたずけないと、後に残されたものは大変だと思う。でも、寂しいだろうな・・・私と同じで息子さん一人、でもおばあちゃんと呼べる人がいてはっただけでも幸せ、うちの子おじいちゃん、おばあちゃんって呼ぶ人いなかった、すでに亡くなっていたから、それもかわいそうかな?それはそうと、朝起きると車が無い、使うからって言われてたけど、未だに行方不明、夜中から何処に行ったんでしょうか?デートだったらうれしいなぁ。それはないか。お土産見ればすぐわかるけど、買って帰るかな?前は手鏡と油とり紙だった。期待せんとこ、無事に帰ればいいからね。