「いっぷく亭」 19日オープン 上斎原赤和瀬
冬季休業していた鏡野町上斎原赤和瀬の「うたたねの里 いっぷく亭」が19日オープンする。
赤和瀬地区にあった木地民家を移築した、かやぶき屋根の農村レストラン(約30人収容)。回転期間は毎年4月の雪解けから降雪が始まる11月までの約8ヵ月間。午前9時~午後4時。
96年10月に開店し、赤和瀬農家組合の女性たちが運営。小鳥のさえずりなどに耳を傾けながら味わう郷土料理が好評。
<上記記事は、2008年4月15日付け、津山朝日新聞より転載>
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以前から、行ってみようと思いつつ、思いだけでいるところ。
岡山の隠れた名峰、伯州山がすぐ近く。
次回の山行の時こそは行ってみたい。
赤和瀬という地域は、岡山県内でも有数の豪雪地帯。
雪の多い年には、すーんごいことになるんです。
ああ、、この冬は人生で最高に雪と接する時間が少なかった・・・。
そんな気がする。
冬季休業していた鏡野町上斎原赤和瀬の「うたたねの里 いっぷく亭」が19日オープンする。
赤和瀬地区にあった木地民家を移築した、かやぶき屋根の農村レストラン(約30人収容)。回転期間は毎年4月の雪解けから降雪が始まる11月までの約8ヵ月間。午前9時~午後4時。
96年10月に開店し、赤和瀬農家組合の女性たちが運営。小鳥のさえずりなどに耳を傾けながら味わう郷土料理が好評。
<上記記事は、2008年4月15日付け、津山朝日新聞より転載>
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以前から、行ってみようと思いつつ、思いだけでいるところ。
岡山の隠れた名峰、伯州山がすぐ近く。
次回の山行の時こそは行ってみたい。
赤和瀬という地域は、岡山県内でも有数の豪雪地帯。
雪の多い年には、すーんごいことになるんです。
ああ、、この冬は人生で最高に雪と接する時間が少なかった・・・。
そんな気がする。
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