夏休みのいろいろ

 

マンションから松葉杖で、片方の足は包帯でぐるぐる巻きでした。
「どうしたんですか？。」と聞いてみたら「サッカーで怪我をしました。」

せっかくの夏休みが怪我で台無しだったようです。
それにしても、2週間前に怪我をしたそうですが、初めて知りました。

まあ、片足ケンケンで、出歩くには不自由だったから
あまり外に出無かったから、目に付かなかったのかもしれません。

学校が始まっても杖が取れないので、バスを使う事になりそうです。

幸いここのバスはいつもガラガラですから
それは、彼の為に走っている様なものなので、ゆっくり座って行けます。

怪我はもう一人、
雨の中自転車で滑って手を脱臼して、
又彼も手に包帯を痛々しく巻いていました。
学校へ自転車で通っていたと思いますが、
しばらくは不自由そうです。

他にも、見慣れない色黒の男性が出て来たので
「お友達ですか？。」・・・・「僕は」・・・

良く見て見たら、目だけはそのままでしたからハッと気が付きました。

うちの学生さんだ。。。

反対に学校がお休みのこの頃はお出かけになるお嬢さんたちも
誰かしら？？と振り返るほどの綺麗にお化粧をしているので

「ウワ～～綺麗ね。」思わす声が出るほどです。

今日の洗浄を終えて故郷まで帰る学生さんや
洗浄に備えて帰ってきた学生さんなどで、
エントランスも久しぶりに賑わいました。

安全な物件探し

明日・明後日の排水管洗浄の時に留守になりそうな時には
ご連絡をお願いいたします。

フルリールも来年の予約の受付がちらほら入っているようですが、
お部屋のモデルルームは10月から見学が出来るようになります。

今年は我が家の娘も物件探しをしました。
日本の古都に住まう事になり、

一番に気をつけたのが「安全なところ」という言葉で
不動産会社に伝えて、探していただいたそうです。

そして案内されたところが・・・・・

「ここは絶対安全です。誰も忍びこめません。」と言われて
窓を開けて外を見たら、そこは崖の上で

確かにがけをよじ登って忍びこめないけど、
前も崖だし・・・・ここはキッパリとパス。
すみません他のところはありますか？と言ったかどうか？

次は、「外国人にとても人気の物件ですよ。」
それで気が付けばいいものの、人気物件につられて行ってみたら

木造建築の木の格子と障子紙のお部屋だった。

そののちに、普通の物件に巡り合えたようですが、
そんな物件を見た後では
普通の物件もきっと素晴らしく素敵に見えた事でしょう。

それでもいい物件に恵まれたようで、
どうやら快適に暮らしている模様です。