たまには役に立つ情報をまとめてみます
現在利用中のSBI証券 インデックス型 買付手数料無料のノーロード型、低コスト商品を紹介
分配は基本的に年1回(出ない場合もあり)
・国内株式 ニッセイ日経225 信託報酬0.2625%
三井住友TAM-日本株e(TOPIX) 0.3885%
・Jリート ニッセイJリート 0.35175%
・国内債券 三菱UFJ-国内債券 0.3675%
(1・4・7・10月26日 年4回分配)
・先進国(日本外)株式 SBI-EXE-i 先進国株 0.3515%程
・新興国株式 〃 新興国株 0.4335%程 0.2%
・世界中小(日本込)株 〃 グローバル中小株0.5155%
・グローバルリート 〃 グローバルリート0.5315%程
・先進国債券 〃 先進国債券 0.4415%
・新興国債券 日興ー年金積立(エマージング)債券0.546%
・バランス型 eMAXIS8資産 0.525% 0.15%
三井住友TAM世界インデックス 0.525% 0.1%
※ %が2つあるものは、解約や売買時に引かれる費用です(迷惑料のようなものらしいよ)
基本的には上記のような商品で投資信託を利用して行く予定です
SBIの中で一番低コスト商品を調べました
SBI-EXEシリーズはETF×ETF(ETFを掛け合わせて低コストにしている)
このシリーズがない楽天では海外株・債券0.525%、海外リート0.5775%など・・
コストが高いものはどの程度なの?というと、購入時に3.1%、信託報酬2%近く、売買時にも0・5%とか・・それだけの利率で資産が増えていくのか?(ネット申し込みなら2.1%窓口利用だと3.1%とか)
コストを掛けても戦略的に攻めていきたい人にはそういった商品もあります
(コストを上回る利率をキープするのは景気の波の中難しいことも多々あり)
最初はバランス型のeMAXIS8資産と、波乗り型を利用していました
でも何の影響でプラスになっているのか?何が悪くてマイナスになったのかわからな過ぎて・・
コストも自分で8資産を組み合わせる方が低くなるので(0.46%程)経過を見るのが好きな自分には資産別の低コスト商品が合っているようです♪
もう1つのバランス型商品 世界インデックスはGDP比を投資比率している商品で面白そう
来年から少し持ってみようかなと思います(世界の成長が感じられるのは楽しそう)
上記商品のコストを見てもらえばわかると思いますが、もう0.55%以上の商品には相当じゃないと手を出さない気がしてます
毎月配当商品は手数料高い割に配当低いし今のところリートだけは順調でしたが、基準額が最近落ちてる・・波のあるものなので欲張らず見守っていきましょう
毎月分配のリートは信託報酬1.894%、売買時0.3%です。
大きな額は入れないのでこの商品だけはこれでいいかと思ってます
信託報酬が高くても、分配1回分で元取れちゃうからね
再投資に回しているので毎月積み立てを勝手にしてくれてる感覚、基準価格が下がっても自分が投資した金額以下にはなってないので安定感もあり・・
基準額が下がってきてるのはアメリカ株・・ヘッジが効いているので円安の恩恵に乗れていないから?
いろんな戦略が仕組まれている商品なので今後の動きがどうなって行くのか?
買い増しはしないであろう商品
基準額がちょっと高いリートは信託報酬1.51725%
(ちなみに消費税が上がると信託報酬ももちろん8%に上がります)
利用するにも、利益にも税金は切り離せません
報酬を払っているからと言って必ず利益が出るわけではありません、マイナスになってもコスト収入が入るので証券会社には利益が出ます。証券会社を利用する投資家はコスト以上の利益(配当や基準価格の値上がりによる利益確定売り)を得なければマイナスになってしまいます。
ーだからといって個別株を買う勇気がない投資初心者にとって入りやすいのが投資信託になるわけです
投資信託・・プロが運用してくれるから、自分はコストを払ってほっとけばいい?
そんなことはありませんちゃんと運用がどうなっているのか関心を持っていてほしいです
今一般的に言われている年金生活の不足金額は3000万円です
たとえば60歳になった時3000万円を投資信託で持っていた場合、3000万に対する0.55%は165,000円です。(信託報酬0.55%の年間コスト)
0.55%が16万5000にもなるなんてなかなか考えませんよね?
⇒たとえば住宅ローン変動金利0.55%で3000万の場合年間16万5000金利分払っているということにもなりますかね?(返済した元金分ずつは減って行きます)
どうでしょう?0.55%の意識変わりましたか?
お金の事って最初は小さな感覚、大して重要でないと思われていたものがある日突然現実的な重さとして現れる。金利や税金て思ってる以上に大きいということ、ガツンとくる前にシュミレーションおススメします
30,000,000×0.55%=165,000
3,000×0.55%=16.5(万)ならもっと簡単ですね
3,000×0.4%=12(万) ・・0.15%の差が年額45,000円の差になります
大きな金額になるほど低コストの安定した商品が良いかもしれませんね
(一部でアクティブ運用や楽しめる範囲での株等、どんな運用にしろコスト、リスクは考える)
投資信託のバランス型2商品、ETFと名のついた投資信託(ETFと思って購入したら普通の投資信託だった)3商品アメリカ株・グローバルリート・グローバルETF
そんなこんながあって資産別のインデックス商品購入
金のETFお試し購入
ETFはコストは低いけど、購入金額が大きいので資金が必要、そして金額が低い時に購入しないとコストどうこうの話ではなくなっちゃうよね・・(金は価格が下がっていて1口4000円程度で購入出来た)
どの商品も値動きに関心が持てるよう保有していることで、口座の確認ページで損益状況がわかる
SBIの損益計算は再投資金額も購入金額として計算、私は自分が実際に出した金額からの損益を見ているので結構差が出てるよ・・みんなそこまで計算しないのかな?再投資は自分のお金じゃないから既に+だと思うんだけどね
国内債券も自分が購入した時より-、過去グラフから見るとそれでも高いから今は我慢しておこう
FPの先生がどんなポートフォリオを提案してくれるのか楽しみ
そこが決まらない事には積み立ての予定も立てられない
配分(国内債券〇〇%とか相談して自分の中で決まって行けば積み立ても500円ずつわけられるからね)
楽天はね積立1000円から、投資信託に関してはやっぱりSBIが魅力的
1万円の積み立てを20分割(500円)できる(配分5%)のと
10分割(1000円・配分10%)では違うよね
将来的に500円積立、今よりも低コストの商品開発を楽天に期待して・・
楽天が良くないんじゃなくてSBIがずば抜けているんじゃないかと思うので
きっとそのうち追い付いてくれることを期待したい
同じ証券会社利用して、何かあったら・・リスク回避のためにも別口で・・
どうなの?そこら辺も先生に聞いてみよう
同じ証券じゃつまんないで決める私もどうかと思うけど、違うからこそそれぞれの利点を利用していけたらいいよね
現在利用中のSBI証券 インデックス型 買付手数料無料のノーロード型、低コスト商品を紹介
分配は基本的に年1回(出ない場合もあり)
・国内株式 ニッセイ日経225 信託報酬0.2625%
三井住友TAM-日本株e(TOPIX) 0.3885%
・Jリート ニッセイJリート 0.35175%
・国内債券 三菱UFJ-国内債券 0.3675%
(1・4・7・10月26日 年4回分配)
・先進国(日本外)株式 SBI-EXE-i 先進国株 0.3515%程
・新興国株式 〃 新興国株 0.4335%程 0.2%
・世界中小(日本込)株 〃 グローバル中小株0.5155%
・グローバルリート 〃 グローバルリート0.5315%程
・先進国債券 〃 先進国債券 0.4415%
・新興国債券 日興ー年金積立(エマージング)債券0.546%
・バランス型 eMAXIS8資産 0.525% 0.15%
三井住友TAM世界インデックス 0.525% 0.1%
※ %が2つあるものは、解約や売買時に引かれる費用です(迷惑料のようなものらしいよ)
基本的には上記のような商品で投資信託を利用して行く予定です
SBIの中で一番低コスト商品を調べました
SBI-EXEシリーズはETF×ETF(ETFを掛け合わせて低コストにしている)
このシリーズがない楽天では海外株・債券0.525%、海外リート0.5775%など・・
コストが高いものはどの程度なの?というと、購入時に3.1%、信託報酬2%近く、売買時にも0・5%とか・・それだけの利率で資産が増えていくのか?(ネット申し込みなら2.1%窓口利用だと3.1%とか)
コストを掛けても戦略的に攻めていきたい人にはそういった商品もあります
(コストを上回る利率をキープするのは景気の波の中難しいことも多々あり)
最初はバランス型のeMAXIS8資産と、波乗り型を利用していました
でも何の影響でプラスになっているのか?何が悪くてマイナスになったのかわからな過ぎて・・
コストも自分で8資産を組み合わせる方が低くなるので(0.46%程)経過を見るのが好きな自分には資産別の低コスト商品が合っているようです♪
もう1つのバランス型商品 世界インデックスはGDP比を投資比率している商品で面白そう
来年から少し持ってみようかなと思います(世界の成長が感じられるのは楽しそう)
上記商品のコストを見てもらえばわかると思いますが、もう0.55%以上の商品には相当じゃないと手を出さない気がしてます
毎月配当商品は手数料高い割に配当低いし今のところリートだけは順調でしたが、基準額が最近落ちてる・・波のあるものなので欲張らず見守っていきましょう
毎月分配のリートは信託報酬1.894%、売買時0.3%です。
大きな額は入れないのでこの商品だけはこれでいいかと思ってます
信託報酬が高くても、分配1回分で元取れちゃうからね
再投資に回しているので毎月積み立てを勝手にしてくれてる感覚、基準価格が下がっても自分が投資した金額以下にはなってないので安定感もあり・・
基準額が下がってきてるのはアメリカ株・・ヘッジが効いているので円安の恩恵に乗れていないから?
いろんな戦略が仕組まれている商品なので今後の動きがどうなって行くのか?
買い増しはしないであろう商品
基準額がちょっと高いリートは信託報酬1.51725%
(ちなみに消費税が上がると信託報酬ももちろん8%に上がります)
利用するにも、利益にも税金は切り離せません
報酬を払っているからと言って必ず利益が出るわけではありません、マイナスになってもコスト収入が入るので証券会社には利益が出ます。証券会社を利用する投資家はコスト以上の利益(配当や基準価格の値上がりによる利益確定売り)を得なければマイナスになってしまいます。
ーだからといって個別株を買う勇気がない投資初心者にとって入りやすいのが投資信託になるわけです
投資信託・・プロが運用してくれるから、自分はコストを払ってほっとけばいい?
そんなことはありませんちゃんと運用がどうなっているのか関心を持っていてほしいです
今一般的に言われている年金生活の不足金額は3000万円です
たとえば60歳になった時3000万円を投資信託で持っていた場合、3000万に対する0.55%は165,000円です。(信託報酬0.55%の年間コスト)
0.55%が16万5000にもなるなんてなかなか考えませんよね?
⇒たとえば住宅ローン変動金利0.55%で3000万の場合年間16万5000金利分払っているということにもなりますかね?(返済した元金分ずつは減って行きます)
どうでしょう?0.55%の意識変わりましたか?
お金の事って最初は小さな感覚、大して重要でないと思われていたものがある日突然現実的な重さとして現れる。金利や税金て思ってる以上に大きいということ、ガツンとくる前にシュミレーションおススメします
30,000,000×0.55%=165,000
3,000×0.55%=16.5(万)ならもっと簡単ですね
3,000×0.4%=12(万) ・・0.15%の差が年額45,000円の差になります
大きな金額になるほど低コストの安定した商品が良いかもしれませんね
(一部でアクティブ運用や楽しめる範囲での株等、どんな運用にしろコスト、リスクは考える)
投資信託のバランス型2商品、ETFと名のついた投資信託(ETFと思って購入したら普通の投資信託だった)3商品アメリカ株・グローバルリート・グローバルETF
そんなこんながあって資産別のインデックス商品購入
金のETFお試し購入
ETFはコストは低いけど、購入金額が大きいので資金が必要、そして金額が低い時に購入しないとコストどうこうの話ではなくなっちゃうよね・・(金は価格が下がっていて1口4000円程度で購入出来た)
どの商品も値動きに関心が持てるよう保有していることで、口座の確認ページで損益状況がわかる
SBIの損益計算は再投資金額も購入金額として計算、私は自分が実際に出した金額からの損益を見ているので結構差が出てるよ・・みんなそこまで計算しないのかな?再投資は自分のお金じゃないから既に+だと思うんだけどね
国内債券も自分が購入した時より-、過去グラフから見るとそれでも高いから今は我慢しておこう
FPの先生がどんなポートフォリオを提案してくれるのか楽しみ
そこが決まらない事には積み立ての予定も立てられない
配分(国内債券〇〇%とか相談して自分の中で決まって行けば積み立ても500円ずつわけられるからね)
楽天はね積立1000円から、投資信託に関してはやっぱりSBIが魅力的
1万円の積み立てを20分割(500円)できる(配分5%)のと
10分割(1000円・配分10%)では違うよね
将来的に500円積立、今よりも低コストの商品開発を楽天に期待して・・
楽天が良くないんじゃなくてSBIがずば抜けているんじゃないかと思うので
きっとそのうち追い付いてくれることを期待したい
同じ証券会社利用して、何かあったら・・リスク回避のためにも別口で・・
どうなの?そこら辺も先生に聞いてみよう
同じ証券じゃつまんないで決める私もどうかと思うけど、違うからこそそれぞれの利点を利用していけたらいいよね
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