暢くんが大事にしていたカブトムシが成虫になり狭いケースの中でブンブン飛んでいました。
すぐに壁にぶつかり、また飛んでぶつかりを繰り返していて可哀想だったので、外に放すことにしました。
近所の神社にケースごと持って行って、宿り木ごと置いてきました。
暢くんに『カブちゃんとサヨナラ言おう』と言ったら、
暢くんが自分で『カブちゃん ありがと』と自分の言葉で言ったので、びっくりしました。
ちゃんと状況を理解し、カブトムシに感謝できる程 大きくなったんだと成長を感じました。
すぐに壁にぶつかり、また飛んでぶつかりを繰り返していて可哀想だったので、外に放すことにしました。
近所の神社にケースごと持って行って、宿り木ごと置いてきました。
暢くんに『カブちゃんとサヨナラ言おう』と言ったら、
暢くんが自分で『カブちゃん ありがと』と自分の言葉で言ったので、びっくりしました。
ちゃんと状況を理解し、カブトムシに感謝できる程 大きくなったんだと成長を感じました。