東京の生活に馴染みつつある暢くんですが、面白いことがありました。
少し離れた場所にあるお店に行きたいけど、車停める所ないんだよね〜と会話していたら、暢くんが『駐車場ないなんて、酷いねー』と口をはさんできたのです。
車社会の能登で育った暢くんには、駐車場が無いお店はあり得なかったようです(^w^)
クッキー作りもしました。
お絵描きも細かい所まで描きこめるようになりました。
1枚目は、セイウチの家族がお店屋さんをしている絵です。注目すべきは、右側に12種類のアイスクリームがあって、ちゃんと上に『12』と描いてあるところです。
暢くんが一人で描いたので、びっくりしました。
(セイウチが持っているアイスクリームは、ママが描きました)
2枚目は、暢くんお気に入りの電車達の絵です。