暢くんと道を歩いていたら、前を歩いていたおばさん同士が挨拶していました。
暢くんも、その知らないおばさんに『こんにちは!』と挨拶したのですが、おばさんは自分にされたとは思わなかったらしく、スルーしていきました。
もう一人のおばさんは、挨拶を返してくれたのですが、暢くんは最初のおばさんに無視されたのがイヤだったらしく、『あの人悪いね〜(`ヘ´)』と言っていました。
能登では、人口が少ないからか知らない人にも挨拶するのが普通ですが、東京は''知らない人に声をかけられたら逃げなさい''の世界なので、知らない人には挨拶しません。
暢くんには、ちょっとしたカルチャーショックだったかな!?