能登のYOUDAI&RYUUDAI

能登での暮らしぶりや息子達のことを綴ります。

都会の常識?

2016-12-06 21:41:11 | 日記

暢くんと道を歩いていたら、前を歩いていたおばさん同士が挨拶していました。
暢くんも、その知らないおばさんに『こんにちは!』と挨拶したのですが、おばさんは自分にされたとは思わなかったらしく、スルーしていきました。
もう一人のおばさんは、挨拶を返してくれたのですが、暢くんは最初のおばさんに無視されたのがイヤだったらしく、『あの人悪いね〜(`ヘ´)』と言っていました。

能登では、人口が少ないからか知らない人にも挨拶するのが普通ですが、東京は''知らない人に声をかけられたら逃げなさい''の世界なので、知らない人には挨拶しません。
暢くんには、ちょっとしたカルチャーショックだったかな!?

近況

2016-12-04 20:12:51 | 日記



東京の生活に馴染みつつある暢くんですが、面白いことがありました。

少し離れた場所にあるお店に行きたいけど、車停める所ないんだよね〜と会話していたら、暢くんが『駐車場ないなんて、酷いねー』と口をはさんできたのです。
車社会の能登で育った暢くんには、駐車場が無いお店はあり得なかったようです(^w^)

クッキー作りもしました。

お絵描きも細かい所まで描きこめるようになりました。

1枚目は、セイウチの家族がお店屋さんをしている絵です。注目すべきは、右側に12種類のアイスクリームがあって、ちゃんと上に『12』と描いてあるところです。
暢くんが一人で描いたので、びっくりしました。
(セイウチが持っているアイスクリームは、ママが描きました)

2枚目は、暢くんお気に入りの電車達の絵です。

東京の保育園

2016-12-01 18:20:04 | 日記
1ヶ月待った甲斐あって、12月から東京の保育園に入ることができました。

今日は初日だったので、半日の慣らし保育でした。半日と言っても、9時から12時過ぎまでの3時間ちょっとです。
暢くんは、ずっと不安がっていたのに、家を出る前に
『ママお迎えの時、''暢くん会いたかった〜( ´∀`)''とか言わないでよ』と言われてしまいました。

初日は大成功で、お世話をやいてくれるお友達も沢山いて楽しく過ごせたようです。
今日は、お店屋さんごっこをしたそうです。


能登と違うなと思ったのは、保育園の入り口のセキュリティ。まず門が、知らない人には開けられないようになっているし、ドアはいちいち暗証番号を入れないと開かないようになっていました。
それから、やっぱり気温の差。保育園に来る時は半袖の肌着指定だったので、半袖を買い足しました。