“Say to You" 読(せいこううどく)

雨に降られるという事。

朝　空を見上げ　ずっと先の出来事を　見る
(訳詩：あ～空、明るいし雨は降れへんやろう)

薄い雲　輝く空を信じ　僕は　漕ぎ出す

哀しいかな　降り注ぐ　空からの濁流
(しばらくして　雨は降り出し　大雨になる)

僕の心も　身につけるプライドも　ズブ濡れさ
(髪の毛も　服も　ボトボトに濡れる)

防ぐものを仰ぎ　乾くことさえままならない
(コンビニで傘とタオル購入　乾くわけも無い)

自信も　夢も　時には沈む
(晴男と言うてたワシはドナイなるねん)

曇った心を照らしてくれる　君を信じているから
(それよりも“ズブ”濡れの“ズブ”って何？)

居てくれるなら　何も望まない
(傘とタオルだけで1000円近くかかった)
　
ただ　君のような　温かい　晴れ間を見れれば
(晴男やからってタカをくくってはいかんな)

※くりかえし

あ！繰り返しなんかないよ～ウフ。