“夢”茶苦茶

もう11月・・・。

いやいや、さっき仕事が終わって日は替わりましたが
10/31と言う事で。

一日ロケで外に出てまして昼は阪急淡路商店街で
玉子丼食べた。ポカポカ陽気で暖かい日でしたな。

仕事は言え、走り回ってるのだが“足”は大丈夫なのだろうか？

少し痛いのでは??とりあえずギプスを外したい。
散々言うてるなァ。

さてさて先日の夢日記。

「ミラクルキャット」。

高校時代に見た夢。

朝、登校風景。高校生なのに中学に向かっている。
可笑しいな？と思ったものの途中で高校の古典の
米満先生が道を案内している。
進むとアスレチックのはしごを上らされていく。

なかなか凄いハングオンしていてキツイ。
と思った瞬間、上から小学生が降ってきて
私にぶつかり一緒に落下！地上で体を強打し
意識を失う。

気づくと母とおばさんが覗き込んでいる。
布団の上だ。瓶から錠剤を出す。

白いマーブルチョコに黒猫ヤマトのマークの
顔だけが描かれたものを飲まそうとする。

「ミラクルキャット飲みぃ～！」

ソレをバリバリとほおばり噛み砕き飲み込むと
再び意識を失った。

走るストレッチャー。病院の廊下をシーツをかぶされ
裸のまま進む。

看護婦さんはこう説明する。
「皮膚移植します！」

「？」サッパリ分からないが私の体に異変は無い。

手術室の扉にドーンと突っ込む。

既に部屋にはもう一台のストレッチャーが。

白いシーツの下から何かがコチラを見ている。

羊だ！

「えぇ？オレ、羊と皮膚移植するの??
ウール100％なるやん～！」

と思ったところで目が覚めた。

さすが夢、訳分からん。

”酔”魚之交

酒の抜けも遅くなった。

酔い方も色々ありますが、私の場合、
ちゃんぽん(今も言う？)するとヤバいっす。

ビールだけをガブガブ飲んでも、しっかり気を持ってれば
かなりイケる。焼酎とかが混ざり始めると
問題あり。日本酒なんか来ると意識を保つことに
必死になり大変だ。(この場合、かなりの確率で意識不明。)

でも、一転、ワインや焼酎だけとか一点集中だと
結構心地よく酔い、記憶も飛ばなかったりする。

要するに同じ種類の酒だけだとケッコウ飲めるみたい。

でも“缶ビール”を色んな種類飲むと
ソレはそれで酔うのよね。変に。

あと、呑みに行った環境とか・・・。

薄暗い店はワシ苦手・・・・。
眠くなるのよ。子供か??!!って？

でも仲の良い友人と飲むのが一番良いよね。

んで飲み過ぎるわけだ。

五里“夢”中

足の腫れがヒかない。

若さが足りないのか!?

病院行ってギプスが外れるかと思ったら
まだ付けときまひょって。

このギプスで廻し蹴りする夢まで見たのに。
元気よ。歩き回ってるし。チェッ！

夢と言えば最近、夢を見なかったのに
久々に見たような。

仕事の夢が一番オモんないよなァ。

得する事がねぇ(無い)。

三日だけ夢日記をつけたことがあったな～
高校時代。あんまり変な夢を
見続けたんで。正夢になるとかそう言う
問題でもなくね。

マタの御紹介の機会を窺うのであります。

第一話の夢のタイトルは

「ミラクルキャット」

“車”洒”楽”落

今日は蛇疑ファミリーと。

蛇疑氏には正月以来？チビッコ達とは初めて。
奥さんともモノスンゴイ久々に会いまして。

人生の中においてナカナカ高い買い物へ
付き合ってもらいました。未だ買ったわけや無いけど。

まァ、蛇疑と言えば昔から“賭夜汰”の回し者と言っても
過言ではなかったのでね。“彌栖汰”時代から。
(とコスモス氏も言っていた･･･)

しかし蛇疑は既に二児の父。一家と“金剛石シティ”で
昼飯を大騒ぎで食いながら近所の店へ。

おお！みゃ～ッたく車に興味が無かったワシは
こんなトコに“賭夜汰”があることも
歯牙にかけていなかったのね。激近！

まァ、初めて説明やら見積もりやらしてもらったモノの
ピンと来ないね。そんな買い物した事ないから。
(そりゃそーだが)まーゆっくり考えるんですが
要るときゃ要るシナァ。

今日は足もグネとるし試乗もせずアイスコーヒー頂いて
“賭夜汰”の色んな車を見せてもらい
アーでもコーでもドーでも無いとか有るとか
排気量や、ホイルベースってこの事なのねとか
燃費やら諸経費がうんたら、エアロってパーツは
これやったンや～とか(何故うちの弟彌尾ちゃんに??とか)
実家の門は狭い･･･“賭夜汰”マットは要るイラン等等等
車の神秘に迫ったのでした。


あ！ハニマーク氏も“賭夜汰”じゃん！

“痛！”定思痛

うおおお！


通定思痛…良い言葉を今日知りました。

見た目はヒドそうですが治りを綺麗にするために
ギブス固定ナだけです…靭帯を少し痛めたと…。

足をレントゲン撮るのは久々だな・・・。

コレで思い出した。

その昔、地獄団全盛期の頃。
大阪城の片隅に“地獄団修練場”の様な場所があった。

真冬には薪を集め色々焼いて宴を行った。
(やったらアカンのよ。)
焼き芋に始まりポップコーン、その残骸の
アルミフライパン(の様なもの)を使って
マールシンマールシンハンバーグを
焼き、ロールパンに挟んで食ったりした。
クリスマスには男ばかりでクリスマスケーキを
つかみ食いもした。(流石地獄団。)

その場所の突き出した部分の崖の上に
使われなくなったポールがあり
昔は掲揚していただろう旗のワイヤーだけが
ブラブラしていたのだが、何の保証もないのに
それにぶら下がりグルグル回ったりしていた。
楽しいと言うか根性試し見たいなモン。

命知らずっぽい私は、ソラも～グルグル廻っとった。



ある日、台座の角で膝を強打！
半泣きになり帰ったその晩、曲げては痛む膝に
ナカナカ寝れずにいた。バンドでドラムもしていたし
病院に行け！と獄長や両親の勧めもあって
京都はＯ谷大学(地獄団の発生の場所)の近所の
病院に行って見た。

「強く打ったね、打ち身です。あ、骨とかは全然
異常ないです」と診断された。

牛乳ばっかり飲んでいたからなのか
骨は強いようだね。

いやヨカッタヨカッタ。

しかし、皆さん無茶したらイカンよ。