京都 de パステル画

やりたい放題は無理でも、言いたい放題は言わせてんか。なんせタダなんやから。(しかし決して弱い者いじめはしません。)

画家の年賀状・巳年の年賀状next

2024-12-21 15:49:56 | 弁理士の甥はサントリー でいじめ殺されました。

 

 

画家の年賀状・巳年の年賀状next

 

 やっぱり年賀状は新刷りでないとアキマヘン。急遽作りましてん。ほんでも蛇さんにまつわる思い出というか、思い入れというかはこんなもんしかありまへんのや。ほりゃ蛇さんに出食わしたらドキっとしますやん。ホーキでもあったらハタキます。しかしワテは素手ではよー掴めまへん。

 同級生の中には、どこでも1人くらいは、掴んで振り回すガキがおったもんどす。そういうんは、大抵ビンボーな家の子やったわ。この絵ーもデッサンではTシャツきて靴履かしとりましてん。しかし昔の子ーはそんなカッコーしとりまへん。ランニングシャツにゴムジョーリどす。こーゆーの描いとりますと、ほんま思い出しますわ。

 

 蛇さんには罪はあらしまへんのやで。ホンマ御免なさいね。巳年の人にもスンマセン。

    

✴︎後から気がついたんやけど、ガキの右手の指が間違っとりました。親指が逆どした。尻尾側にないといけまへんわ。マーええか。国宝の風神雷神図やて、手だか足だかが逆向きやったわ。

 

  

ワテの文はこれどす。文絵とも使ってちょうだいな。

蛇を見つけると尻尾を掴んで、ブンブン回して10メートルも放りあげ、ペタンと地面に落下させる同級生がおりました。でも蛇は無事にスルスルーと逃げてゆきました。預言者とか言う人たちが、今年は何かが起きるゆーてます。とにかく生き延びまひょ。

 

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