もうないのか。昔は、ラーファといってね、大阪でもとりわけ北摂では、そこかしこで見かけた。美味かった。
やっぱり、世界のクロサワがオモロイわ。で、クロサワ映画といえば、三船敏郎な。キャスティングもイケてる。コッポラ、スピルバーグとルーカスも。
ゴ・ダール? 気狂いピエロ、勝手にしやがれ、な。衝撃的な笑い話やw
ゴ・ダールの著書は3冊読んだ。なにやら、映画作りは、銀行に対する”シナリオ”を書くことから始めるらしい。ハリウッド映画(アメリカ人の)悪口を盛大に書き立ててた。あれは、やっかみや。娘さんがどこかでいってた、「でも、父は家ではハリウッド映画を楽しそうに観てましたよ」と。
美しい
「ボクは、桃の木の伐採には反対したんだ!」
実を食べたかっただけだろ。何をぬかすか。ワハハハハ
「違う!それなら八百屋で買って食える!」
こわっぱ、理屈っぽいのぉ。私たち桃の木を伐採しながら、桃の節句、ひな祭りを恒例とするなど何事か。根拠のないことをしおって。私たちは、もうお前たちの家には呼ばれぬ。愚か者!w
「 線路沿いの道路を時速40kmで走っているバスが、線路を走る電車に8分ごとに追い越され、3分ごとに出会いました。電車の速さおよび電車どうしの距離は上りも下りもすべて同じであるとすると、電車の速さは時速何kmですか。ただし、バスや電車の長さは考えないものとします。」 2023
電車の速さを時速Xkmとすると、(X+40) x 3/60 = (X−40) x 8/60
が、成り立つ。
が、成り立つ。
3X+120=8X−320
−5X=−440
X=時速88km(答え)
X=時速88km(答え)
ルイージの慶応6
コレの数字を六甲ヴァージョンに置き換えただけ。六甲というより慶応らしい設問やと思うわ。必死でゴリゴリガチャガチャ解きにいくまでもなく、スマートクールにサッとできなあかん。んで、間違えたらアウト。直観しては経験がモノをいう良い例や。経験は直観を磨く。感性の形式は<空間>と<時間>(カント)。
私が、カッチョイイと思う俳優は三船敏郎。私の中では不動の地位。
草刈正雄、三浦友和やキムタクもカッコイイけど、三船の顔つき面構えはこの上なく男らしく精悍だ。