Day by Day

明日は晴れるかな

アナタもパスタ

2024年06月30日 | 進学校の算数

10種類いってください

①ペンネ ②リガトーニ ③スパゲッティ ④タリアテッレ ⑤ニョッキ
⑥マカロニ ⑦カネロニ ⑧フェットチーネ ⑨ラザーニャ ⑩ラビオリ

以上、取り急ぎにて リングィーネ、フジッリ、スパイラル(イモ虫)も


お年寄り、高齢者

2024年06月30日 | 進学校の算数

昨今、六十五歳からですか。七十歳からでもよいほどだ。高齢とは七十五歳から、という時代が来るだろう。モーゼは百二十まで生きた。有名(笑)

ところで、私がフリーメイソンになったのは三十五歳のとき。組織には八十超えした御仁が少なくなく、卒寿超えの御仁もいらっしゃった。それは、とてもとてもとても自分にとって良い付き合いになった。これがなかったならばと考えるとゾッとするほどだ。老人をバカにしては嫌っていたかも知れまい。ありがちでしょう。まるで自分は年をとらない、永遠の少年美少女かに勘違いしては💦

当然、私は若い介護者などではなく、単に手元、小間使いだったかも知れない。兎にかく日本語でも英語でも書く仕事、資料作成が私の役目だった。当時、私の掌に困難な事案でもたくさん舞い降りてきては、常々手一杯だった。特に米国人では俳優のようにハンサムな御仁もいらっしゃった。

若くして、英語も堪能、尊敬できる頭脳明晰なオジイサマ諸兄が周りに少なくなかったこと、そして、もうお亡くなりになられたことが殆どだが、これは私の人生において今でも貴重な財産だ。

高齢者をたたえよ


誹謗中傷

2024年06月30日 | 進学校の算数

受けてます。私の母親のことまで。会ったこともないのに気が知れんわ。察するに高齢者。匿名、顔も隠して、若い男のふりをして書いている。男じゃない。願望からだろうが、気持ち悪い。

ここが嫌なら、読まなけりゃいいじゃないか。そう思いませんか、みなさん。嫌なものを一生懸命読んでると病気になる、精神衛生上良くない。私が嫌っていることを分かりながらここを読むことも(精神衛生上)悪いことだ。とてもしつこい。

そして、何よりも、誹謗中傷の書き込みは罰せられる。浅慮浅はかなオバァサンA。明菜の少女Aではなくてw


キャリアアップの極真黒帯

2024年06月29日 | 進学校の算数

それまで十代からなんとなくやっていた極真について、大学院に進学したのと同時に再考した。

当時慶応で考えたのは、(ここに至りちょっと一息ついた、考えることのできる(モラトリアム)期間で)「せっかく日本で生まれ育ったのだから、”良質”かつ日本的ななにか(として、類型化される、たとえば、武道など)を修めたい。それをキャリア、自分の履歴としたい。」ということ、そう考えた。わずか二十代の頃のことだった。

イケスカンヤロウに違いないw

弱い自分を克服したいというような”崇高”な試みなどなかった。単にキャリアアップだ。はっきり言っておく。どちらかというと、私ハ、イジメっ子で、イスラエル人やドイツ人のようだった(笑)

 

今年は参段、棺桶には五段の帯を締めて入る。フリーメイソンの純白ラムスキンのエプロンも。こう書くと、多方面に苦情で通報する匿名の卑しいメチャクチャのデブがいる。だが、こう書いても私の自由勝手だ。

そのタチの悪いデブ、しつこり醜女(しこめ)に興味ある?百聞は一見にしかず。ヒト気なさげなのが、一目で分かるだろう。

 


猫と生産性

2024年06月29日 | 進学校の算数

関係性を持たなく、まったく接点など見られない。猫は可愛いだけでくだらない生き物だ。役に立たないからだ。古今東西での真実だ。

アナタを癒してくれる!それが生産的か?医師でもないのに?

だが、私は猫を愛する。自他ともに認める愛猫家だ。

 

ーーーーー
生産性には品質も必ず問われる。安かろう悪かろうでは世界の工場、中国だ。


平均睡眠時間

2024年06月29日 | 進学校の算数

7時間。昨今では。調整済み。

起きていた最長時間は、4日間。仕事の締め切り前に。模型の製作で。完成後にとった睡眠ではとても気持ちがよかった。

眠っていた最長時間は、36時間。家に戻るやいなや、N3-B を着たままキッチンでパタリとネンネコ。鉢植えの観葉植物のそばで。そのまま24時間以上過ぎた。若かった。ところで、24時間以上眠るといろいろと支障が出る。たとえば、昨日のことだったずなのに、一昨日のことになってしまっている、など。

まぁ、7時間がよいらしい。睡眠時間は。

おはよう


キリスト者三世

2024年06月28日 | 進学校の算数

私ハ、三世。祖母が一世、母は二世。

一世って奇妙だな。そう思いませんか。たとえば、小西行長ほどの本丸、武将なら分かるんだ。西洋人による宣教、説得を強く受けて、など。また、学生時代は優等生、学校の費用負担で米留学したほどの達者な先輩もいて、訪れた先々で薫陶を受けては恩義にも感じ自ずとキリスト者となった、という理由もよく分かる。

私の前世は、大日本帝国海軍将校だった。当時、やはり、「(意味なく)キリスト教に鞍替えしようかな」という女々しい男性手合いもいた。私は、「けしからん!」と一喝した(笑)

一世中には、軍人さんに虐められてという動機もあったのではないかな。けしからん!

「私は音楽家。クラッシックが好きで、演歌に辟易させられた。」 ⇐  なるほど。許せる。こういう動機もあるね。

 

なんでも、根拠、動機のない方、あってもそれが奇妙な方ではダメだ ><


ひどい雨降り☔

2024年06月28日 | 進学校の算数

外に出る気がしない

出られないから憂鬱、ではないでしょう

出なきゃいけないのに、雨降りだから憂鬱だ、ってものでしょう

 

ところで、温暖湿潤な気候のもと、大干ばつなどなければ、豊かで美しい雨降りもない。マリアさまではない。こんなこと言っちゃいけないものか。都市の美しい霧、ミスト、霧ミスト、キリミストには憧れるw はっきり言っておく。

 

最後に付け足すお礼のときだけ、「サンキュ~」とカタカナでいうお店屋さんのオバァサンももういないか。アレは、昔、都市には進駐軍がいたことの名残りだったと思う。大阪では心斎橋のアメ村が有名。進駐軍及びそれに群がるパンパンチョコレートについてあれやこれや語るオバァサンはいなくなってきた。これでいいものか、語り手が去って戦争が風化されてよいのだろうか、という懸念などよく聞こえるが、大丈夫だろう。まだまだ、例えば、ロシアとイスラエルがバンバンやってくれているから。悪い冗談だ。