◇樽床伸二・民主党国会対策委員長
◆6日、松山市の街頭演説で
年金、医療、介護の抜本改革の財源として消費税を否定しないが、物事には順番がある。国民にお願いする以上、まずはわれわれ国会議員の定数を思い切って削減していく。特に衆院の80議席削減はもう法案はできていて、私の手の中にある。参院選で勝たせていただいたら、即座に国会に出す段取りを進めている。
「カンVSタル」というビールみたいな争いで負けたほうだが、誰も反対していないことを「勝ったら出す」とは片腹痛い。誰が信用するというのか。お前らが勝ったら、日本国民の過半が反対するような「売国法案」を通すからダメだ。負けろ。負けて「ただのバカ」になって汗かいて働け。別に支那朝鮮に行っても良い。日本の納税者の金で喰うな。
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