忘憂之物

平成22年11月20日(土)大阪尖閣デモ(海老フライ)

2010年11月19日(金)は我が家にとっては一大事な日でもあった。倅の大学受験の結果が告げられる日である。高校を1ヵ月で辞めてしまった私にはわからぬ世界。何のアドバイスもできんし、とりあえず、もちつけ、としか言えぬ父を許せ。なぬ?んで?


・・・・よし。でかした(ほっ・・)。

ば、ばばばば、ば、晩飯くらいは好きなものを喰わせてやろうぢゃないか。





なに?カニ?

カニはダメだ。カニは泡を吹くだろ?まるで大学に入ってから「泡を吹く」みたいで縁起が悪いぢゃないか。他にはないのか?ああぁ?ふぐ?河豚か?それもよくないな。河豚にはテトロドトキシンという毒があるのは知っているな?これは「ふぐ毒」なんてあっさりと呼ばれるが、実は青酸カリの500倍の威力がある猛毒だ。これは別に喰わなくても危ないらしい。河豚に強いストレスを与えると皮膚からこれを放出する。だから、河豚は大型の魚に捕食されないんだな。せっかく大学に入れたのに、テトロドトキシンで死んだらもったいないぢゃないか。他のモノにしなさい。ああぁん?うん、そうそう、


エビフライだな。よし、わかった。お母さんにメールしてやる。



それにこれだけじゃないぞ。ちゃんとお父さんからのお祝いもある。良いところに連れて行ってやろう。いやいや、性風俗の店ではないよ。おんなじ女の子だったらどうするんだよ、親子で兄弟とか、これ以上我が家をややこしくしてどうする?あっははは。

なに?どこに連れて行ってくれるのか?だと?








デモだョ。




http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101120/plc1011202226015-n1.htm
<「中国の侵略許さぬ」 大阪で3300人抗議デモ>

ということで、倅と二人で参加させてもらった。いやぁ、すごかった。



<沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)などは20日、大阪市内で中国政府への抗議デモを行った。尖閣問題をめぐる同団体のデモは関西で初めてで、約3300人(主催者発表)が参加した。
 先導したのは、関西本部代表の西村真悟元衆院議員や大阪支部代表の三宅博元八尾市議ら。「中国の侵略を許さない」「日本の領土と主権を守り抜く」などと訴え、西区の新町北公園からミナミまで約3キロを歩いた。日本の国旗を手に参加した家族連れや学生の姿も目立ち、中国に配慮して衝突映像を一般公開しない日本政府の対応を批判する声が多く聞かれた。
 インターネットの呼びかけで参加した大阪市内の男性(41)は、予想を超える大規模なデモに「まだ日本に希望が残っていると感じた」と話していた>




また―――この日、倅から聞いて驚いたのだが、高校の進路指導の教師が大学の面接などに関連して「尖閣諸島の話題は避けるように」と指示していた。一瞬、意味がわからなかった私は倅に細部も確認した。要するに、だ。

倅は論文提出と面接を控えていた。そのアドバイスの中、最近マスコミをにぎわせている「尖閣諸島」に関する話題を大学側から出されたとき、自分の意見は言わずに「難しい問題なのでよくわかりません」と答えろ、という具体的な指示が出されていた。考えられるだろうか?また、これはまだ憶測であるも、この「指示」は倅にだけ出されていた可能性が高い。倅は中学生のころから、夏休みの宿題レポートに靖国神社を取り上げるし、最近行った沖縄への修学旅行の際も、クラス仲間と水族館などの観光ではなく「白梅の塔」などの戦跡などを回りたいと提案して猛反対を喰らったりしている。他には例えば論文だ。

今年のテーマは「内向きな若者へ」というタイトルの資料に基づいて書かされたのだという。タイトルでピンとくる。もちろん、朝日新聞の社説だ。朝日新聞は、日本の学生を指さして「海外への留学生が激減しているw」と心配しているふりをして馬鹿にする。比して、著しく増えているのが支那朝鮮だと誇らしげに書いている。ま、日本の若者に劣等感を植え付けるルーティンワークを行っているのだが、これに対して小論文を書かされた倅はやはり「幼稚園児などからの英語教育などもそうだが、日本人の学生はまず、自国のことを知らな過ぎると思われる。国際社会では他国に関する知識を持つよりも、自国の歴史や文化を尊ぶこと、学ぶことが重要視されている。内向き、外向き、ではなく、国際社会の中で日本という国を語ることが出来る人材こそが必要である」とやった。

倅は半笑いで「落ちたらゴメン」と言ったが、だから貴様はメシ喰った後、自分で食器を片づけることが出来るのだ、と褒めておいた。あっさりと大学進学を決め、その翌日の休日に父親と二人で大阪の新町北公園にいるわけだ。同級生が屁をこいて寝ている時間、貴様は勉強に励み、今日もこうして問題意識を持って参加している。親に「学校に行く」とウソをつきながら、昼間の繁華街でたむろする阿呆は大勢いるが「遊んでばかり」だと言いながら勉強するというウソをつける若造はあまりいない。貴様は知らんだろうが、それは三島由紀夫が言った「ウソのつき方」である。






数える気にもならない人数が新町北公園に集ってきた。これまた何本あるか知らない中空を突き刺す日の丸に見とれ、超巨大な特製の日章旗の前で集会に参加していると「警備」と書かれた腕章をつけた紳士が声をかけてきた。自民党の稲田知美議員のお父様である。台湾で御一緒させてもらってから、大阪日台交流会が開催する講演会などでも何度かお会いさせてもらったが、これまた、ずいぶん久しぶりであった。「お疲れ様です」と労ってもらったが、これまた、それはこちらのセリフである。本当に頭が下がる。

水島総氏や西村眞吾氏、三宅博氏に続いて様々な方が登壇して挨拶されていた。その頃にはもう、人数もすごいことになっていた。予定よりも30分早めて進められた集会であったが、そのボルテージはもう、地響きがするような圧倒的な盛り上がりを見せていた。水島氏はいつもより野太い声で張り上げていた。そして、いよいよ出発。




先頭集団が出発してから、近くのローソンでトイレを借用して買い物をしても、最後尾は何の変化もなかった。新町北公園がどれほど狭いのか知らんが、集まった人々は公園からはみ出し、それでもフェンスの近くに陣取っていた。公園内では「2000人・・?」という声が漏れ始めていた。倅も「すごいなぁ」としか言えなくなっている。倅は一昨年の「拉致被害者奪還デモ」のイメージだったようだ。民主党からは長尾たかし議員も参加されていたデモだ。今回はきっと忙しかったのだろう。残念ながら不参加だった。






金髪の頭をした兄ちゃんがビニール袋を持ってゴミを集めていた。小さなビニール袋には少しの空き缶があった。これだけの人数、支那人でなくとも、普通ならば公園はゴミ捨て場と化す。しかし、あの袋の中のゴミは「アルバイト先で喰った二人分ほどの昼飯あと」ほどの量だ。つまり、日本人のデモ行進のあとにはゴミが無くなる。これは民族的特徴だ。



一列に4人が並んで、小さな子供も含めて整然と歩く。道路側を歩く人が持つパネルには「車の皆様、ご迷惑をおかけしています。わたしたちは尖閣デモを行っています」と書かれている。3歳くらいの女の子を抱いたお母さんの持つパネルには「仙谷さん、尖閣諸島を守ってください」と書かれていた。管直人総理大臣は、稲田知美議員の代表質問を受けて「自分が野党時代にも、こんな汚い言葉を使うことはなかった」と答弁していたが、私もこんな丁寧で優しく、周囲の人々を気遣った言葉が羅列されるデモは知らない。


数え切れぬ日の丸が振られる。倅も小さいものだが振りながら歩いている。






京都府宇治市からは往復で3時間ほどかかった。車中では男同士、いつも邪魔する妻もいない(笑)。倅は来月ついに18歳になる。もう、小さな子供ではない。御蔭様で水入らず、たくさん話すことが出来た。

倅は法学部に通うことになる。当たり前だが法律を学ぶことになるわけだ。そこで質問してみる。「法律とは何か?」である。私は無謀な父親だから、自らの無学、浅学を忘れて法学部に通うことになった倅に「法律とは何か?」を問うことが出来るのだが、既に専門的知識は遠く及ばないものの、せっかく詰め込んだ知識を知恵として扱って欲しいと思うのも親心であろう。だから、少々、挑むような気持で問うてみた。

倅はふにゃふにゃなんか言っていたが、要するに「ルール」だと言いたかったようだ。まあ、それも間違ってはいないが、私の解釈は少し違う。私は法治国家における法律とは最大の「武器」であると思っている。例えば「拳銃」のようなものだ。いわゆる、その「使い方」となれば、それは子供でも知っている。引き金を引けば銃弾が発射されて、それが当たれば、普通の生き物はタダでは済まない。法治国家の国民も同じく、大勢の国民は法律の「扱い方」を知っているし、知らぬで済まぬが法なり、とのことで、破ればペナルティがあることもわかっている。

しかしながら、それでも弁護士や行政書士という商売があるように、そこは「プロ」が存在する。子供の遊びレベルで引き金を引くことも出来れば、正確に狙った相手の狙った箇所を撃ち抜く「プロ」も存在する。手入れの仕方や管理の仕方などの専門的知識も要する。倅は警察官僚を目指すとのことであるから、まさに拳銃と共に「プロ」としての「武器」とも成り得るわけだ。もちろん、犯罪者も拳銃を手に入れているから、その銃口は一般市民や治安を護る警察官にも向けられる。それを「次元だいすけ」よろしく、目にも止まらぬ早業で悪を射抜き、世の中に平和をもたらせることも出来るわけだ。法律も同じだ。犯罪者も「武器」としての法律を使う。あるいは保身のため、権力維持のため、無理矢理な解釈で法律を捻じ曲げ、法治国家を愚弄する連中もいる。例えば、民主党だ。

民主党の連中は、己に向けられる場合のみを摘まみあげて「問題だ」と騒ぐ。こいつらからすれば自衛隊も警察官の拳銃も、すべからく「暴力装置」となるのだろう。都合が悪ければ国策捜査、推定無罪、自民党の陰謀だ、支那人船長は釈放だとして、都合が良ければ逮捕しろ、身柄を取れ、絶対に有罪、公務員法違反だとして恥じぬ連中には、全てのモノが「自分のため」になっていねば気に入らないらしい。何でもご都合よろしく、自分の勝手で解釈して悦に入る。例えば、竹島や北方領土返還、拉致被害者奪還に関するデモ行進には、民主党内の「保守派」と言われる政治家先生は奮ってご参加いただけたのに、なにゆえこの度の「尖閣諸島デモ」は申し合わせたかの如く不参加ばかりなのか。


ちなみに、私は「竹島返還」のデモには参加しなかった。理由はひとつ、私がまだ韓国籍だからだ。私の思想信条はともあれ、国籍法において私は厳然たる「韓国人」なのである。その私が「竹島を返せ!」と声を出せば、それは意味が通じぬ笑えぬ落語のようになる。無論、事情を知る心ある同志は「そんなこと気にせず~」と言ってくれる。しかし、これはケジメである。晴れて日本国籍を取得した暁には、天に向かって大きな声で「竹島を返せ!」と言うことが出来る。もちろん、私は自分の都合や自ら望んで「韓国籍」なわけではない。だから、こういう私的なブログには思っている通り書く。竹島は日本の領土だと書くし、あくまでも私的に責任が取れる範疇ならば、私は堂々と主観を述べることもしよう。しかしながら、その他大勢が参加するデモ行進となれば話は変わってくる。集まった人々は誰かの主張に賛同しているわけではない。逆だ。そこに主張があるから、私もあなたも賛同して集うのである。それが今回は、主催者発表で3300人とのことだったわけだ。


言うまでもないが、デモを行うには所轄警察の許可がいる。しかし、デモを行う事は権利でもある。そして権利の行使とは、つまるところ公共性を含意することになる。だから、そこにはケジメとシメシがなければならない。私が勝手に「今日から日本人です。よろしく」と言っても意味はない。所定の手続きを経て日本国籍を取得せねば、やはり、いつまでも日本人ではない。しかし、民主党議員は離党することが出来る。我々に職業選択の自由があるのと同じく、私的な事情はともあれ、いずれにしても「本人が納得して属している組織」と言って大過あるまい。つまり、自らの意思で民主党に属しているわけだ。ここが私の「韓国籍」とは圧倒的に違う。



すなわち――――

尖閣デモに参加できぬ民主党内保守派の議員らは、そのシュプレヒコールが「打倒民主党!」だからである。これは岡崎トミ子が日本の政治家であり、日本の納税者が収めた血税から歳費を受け取り、その金と立場を悪用してソウルの日本大使館に向けて反日デモを行った愚行は言うに及ばず、前法務大臣だった千葉景子、また、現職の総理大臣である管直人がシンガンスの釈放嘆願書に署名したという、売国千万、国賊行為と比して変わらぬ裏切り行為である。大阪に集った3300人が全て「自民党支持者」なわけもあるまいし、貴重な休日に日本を憂いて手弁当で集まった一般市民の「訴え」には賛同できぬ、協力できぬというなら、これはもう「する」か「しない」の差異でしかなく、まさに卑怯千万、それなら管や仙谷を擁護してやるのがスジではないのか。


当日に参加することが出来なかった民主党以外の議員は文書で激励してくれていた。高市早苗議員や稲田知美議員の名もあった。他府県からの地方議員の名も連ねてあった。なぜ、そこに民主党議員の名が無いのだ?説明できるものならしてみればいい。民主党議員もネットやメールくらいは扱えるだろう?西村眞吾氏の電話番号くらい知っておろう?なぜに大阪で集まった3300人もの一般市民の方々に激励の言葉すら無かったのか、納得のいく説明をしてもらいたいものだ。今まで散々、領土問題であれ拉致問題であれ、竹島であれ北方領土であれ、慰安婦であれ強制連行であれ、日本国の国益を損ない、先人の名誉を貶めることは許すまじと大声出していた「ほしゅは」とやらは、その矛先が民主党に向けられたら口を閉ざすのか?やっと開かれた薄汚い口から出るのは、相変わらずの「自民党のときも同じだった」なのか?そういえば、民主党の「ほしゅは」とやらの中には「尖閣に中国人が上陸したとき、自民党政権も逮捕せずに国外追放しただけだったじゃないか!」と真顔で言う馬鹿がいるが、貴様らはもう、二度と朝日新聞などに「論点のすり替え」だと罵ることを禁ずる。



小泉政権は7人の支那人を強制送還して「外交的判断ではない」と発表したとき、民主党やマスコミは「政治判断だ!」と叩いたのだ。しかし、これはその通りだ。政府が「政治判断をした」と言っているのだ。小泉政権が良かったなど、私は一ミリも思っていないが、それでも当時の自民党は政権与党として「政治判断だった」としている。民主党は何をした?何を問題とされているのだ?「外交に配慮」したのは政権ではなく那覇地検だと言ったのだ。こんな出鱈目をしておいて、よくぞまあ、他者を非難できるものだ。民主党の場合は、その政治が責任を取らぬからこんなことになっているのではないのか。貴様らがダメだダメだと叩きまくった自民党でも地検の責任になどしていない、とういうか、そんなこと、誰も想像すらしていなかったことだ。


自民党政権には「普通に文句があった」という状態だったのだろう。日本の「ど左翼」は異常であるも、それでも、まあ、どこの先進国でもある政権批判のレベルを超えるものではなかった。しかし、現在の民主党政権とは、例えば東京や横浜、大阪や名古屋で何千人もの一般市民が「こりゃ大変だ。子供や孫の世代に日本を残せない」という危機感から集まってくるほどの危険レベルなのである。威力が違うのである。



そんな市井の人々が交通費を自腹で出し、1円の金ももらえぬのに寒空の下で汗を流して手伝い、日本の国と将来の子供達のためにと声を上げている。民主党議員の「ほしゅは」とやらは、この人らを激励する文書も出せんのなら、頼むから今後はわかりやすく管直人や仙谷と一緒に売国してくれ。尖閣ビデオを公開するのは国益を損なうのだと明言してくれ。選挙ポスターには胡錦濤と一緒に写ってくれ。岡崎トミ子が「反日デモに参加したのは日本の国益のため」だと言うのだから、そうだ、その通りだと言ってあげてくれ。

民主党内の「ほしゅは」とやらよ。尖閣諸島はどこの国の領土か言ってみるがいい。「尖閣諸島は日本固有の領土であり、あの地域に領土問題はない」と言うだけなら寝ぼけたカイワレでも事足りる。信念がないなら、せめて黙って貯金の額でも心配していろ。財政や福祉、環境や医療、教育や産業、政治家の仕事は安全保障だけでもなかろう。ヒマなら仕分けでも手伝っていればいい。テレビに出ることもできるぢゃないか。


日本に向けて反日デモする日本の政治家が腐れ売国奴ならば、日本を蝕む反日政権に対して糾弾する言葉すら出せないのも、所詮は同じ穴の毛沢東、さすがは前代未聞の腐れ外道政権に属し、贅を貪りたいだけの破廉恥極まりない恥知らずである。貴様らに比べたら岡崎トミ子は国士である。千葉景子は菩薩である。鳩山由紀夫も管直人も名宰相である。







――――異様な光景だった。見た記憶がないほどの数の日の丸が振られる中、批判されているのは日本の政権与党だった。国旗を切り裂いて党のマークを作った政党が、いま、日の丸に飲み込まれている。皮肉なものだ。また、国家権力に対して誹謗中傷するのは左翼の専売特許であるが、国家を憂う者らが集って国家に対して打倒を叫ぶなど異常事態である。その根底にあるのはやはり、現政権が支那共産党の傀儡であると自明となったからだ。






「年内に解散」とかいろいろ言われているが、そんなことよりもっと、はっきりしていることがある。平成22年11月20日、大阪のど真ん中を3000人が歩いた。子供からお年寄りまで、本当にたくさんの人だった。沿道の人で拍手している人も少なくなかった。真剣な目つきだった。仕事の途中と思しき見知らぬ青年が「お疲れ様です!」と声をかけてきた。完全に「揺り戻し」がきている。有権者は昨年の夏の失敗を自認している。言うまでもなく、これはマスメディア政治の敗北でもある。ポピュリズム政治の終焉である。

民主党は今解散しても半分、いや、もっと議席を減らす。そうなれば、元来、何がしたいのかよくわからぬ政党、空中分解も現実となろう。「員数をこなす」だけしか能がない集団が、まんまと「ど左翼」に利用されただけの話だった。ハンドルはコミンテルンの亡霊、ガソリンは自民党憎し、アクセル踏んでいるのは世間知らずのど阿呆、ブレーキはあったらしいが、これを踏んでもテールランプが光るだけで減速しない。走る目的は金と権力だ。そもそも存在意義などないのだ。また、民主党が大好きな「直近の民意」とやらをみるがいい。政党支持率も自民党にひっくり返されているが、情けないことに、これは「自民党が伸びた」わけではない。単純、且つ、急速に民主党政権、民主党という政党に対する支持が瓦解していると素人でもわかる。こんな政党、とっくに終わっているのだ。




ま、

最後に―――参加された皆様、本当にお疲れさまでした!良い天気でしたね!

コメント一覧

久代千代太郎
>りじちょ

おつかれさまでしたー

ちょっと「理不尽な妨害」も注意していたんですけど、ま、何事もなく良かったです。


みんな、怒ってましたね~ww

民主党関係者はよく考えた方がいいですね。心配ですw

近江謄写堂
掛け持ち したかった
まずは理不尽な妨害もなく、息子さん共々ご無事で何よりでした。本当にお疲れ様でした。整然と3300人が御堂筋を歩く様子を見たかったです。それより自らも出席したかったです。 大阪でも「草奔が崛起」し始めましたね!

タイのタクシン派デモ(支那政府が裏から支援)は全国報道されるが大阪のデモはTVから無視されますか。それなら各地で草奔にデモをやってもらいましょう!!
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