「あの・・・仕事以外の質問なんですが、よろしいですか?」
私が真面目な顔&難しい顔をしながら「仕事をしているフリ」をしていたら(ホントはシミュレーションRPGツクールの難しさに頭を抱え込んでいただけ。せっかくキャラクター設定まで済んでいたのに心が折れた。)新しい事務員さんが話しかけてきた。
な、なにを聞かれるんだろう・・・なんか、変なことしたかな・・・?まさか、アレがばれていたとか・・??!!あ、ありえないざー・・・な、なんだろう・・・この「ツクール」で、せっかく「ハゲゴン族」という部族をつくって、その族長の「ハーゲ」がストーリー上仲間になって・・・武器は「弓矢と斧」というわかりやすい登場人物に仕上げたのがなんだというのか、い、いや、まさか、最近暑くなってきたし・・・変な臭いがするとか言われたらどうしよう・・・
し―様はちゃんと、広島の呉でも「ちよたん、汗臭い。臭い。臭いよ。臭いって。」と言ってくれたが、この事務員さんは、そのように気持ち良く、あっさりと、ざっきりと、言ってくれるだろうか・・?
変な臭いだと・・・もう、それならば「臭い!」と言われたほうがいいってもんだ。「変な」と言われたらどうしていいのかわからん。もしかすると、「変な臭いがします・・・でも、その匂い・・・好きなんです・・・」とか言われたらどうすんだ!そもそも私はだな、あのククルスドアン(知らない人はお父さんに聞いてね!)も真っ青のワイルド&ワイルドな男ではないか。これが「野生の男の匂い」だぜという今日この頃、ところで質問って何?
「あの南京のポスターなんですけど・・・」
むむ・・・?ぽ、ポスター・・・?
臭いとかぢゃないのか・・・
で、その「南京の真実」のポスターがどうしたというのか。まさか、奇形左翼が紛れ込んでいたのではあるまいな。よもや、こんなところで「南京あるある大虐殺」について議論になろうとは、よし!売られた喧嘩は買ってやろうぢゃないか!ククルスドアン、いきまぁす!
「どこで見れるんですか・・?」
み、みたいの?
「はい。すっごく。」
なんだこの「保守主婦」。言いにくいな。ほしゅしゅふ。ほしゅしゅふふ。
舌を噛みそうな私に構わず、ほしゅしゅふは続ける。
「わたしの子供が通ってる小学校なんですけどね・・・」
この「保守主婦」から聞き及んだ話に、私は血が凍りつく思いがした。
先ず、校歌である。
「2」へ
■2008/06/18 (水) ガチコメ的「主婦の話」2
ええと、貼る。
『未来への出発』 (みらいへのたびだち)
1:諦めない勇気 いつも胸に秘め 共に歩んで行く果てしない夢に小さな手のひらに
大きな世界 力強く生きる 手をつなぎながら
一番遠い未来に 手が届く私たち 命のバトン握りしめ 前を見て進む
La・・・・・・
2:立ち止まることなく 自分を信じて 友と歩んで行く希望の未来(あした)へ
美しい心と 瞳の中には 一つになる世界!
We have a bright future!
長い旅の途中に 辛いこともある
でも 同じ数だけあるさ 楽しい未来が
翼に傷がついた そんなときにこそ
深い絆で結ばれた 友情と共に
帯着友情和勇気 携手迎向光明未来!
前を見て進む 友情と共に!
・・・・。
「3」へ
■2008/06/18 (水) ガチコメ的「主婦の話」3
・・・・。こ、校名がない・・・。そ、それに英語と支那語・・・?
で、なんだ、この歌詞・・・?阿呆丸出しではないか・・・
「先日も、学校から歌いながら帰ってきたんですが、それはもう、はっきりとした中国語の歌で・・」
こ、この校歌・・?
「違うんです。今日、学校で教えてもらった歌だと言ってました・・・慌てて、日本の童謡をどれくらい知っているか確認しましたよ・・・」
支那人の子供がかなりいるという。そして、その「子供から聞いた」という話は更に強烈だった。
「中国の人を呼ぶ時は“中国の方”って呼ばせるみたいなんです・・・」
に、日本人のことは・・・?
「“日本人”でいいそうなんです。」
なんで??
「わかりません・・・先生がそう言わないとダメだと教えているみたいです・・・」
な、なんで??
「ニュースとかで中国人の犯罪者を“中国人が~~”とするのが失礼にあたると言うんです。もう、なんか、それはおかしいだろうって・・・」
教えなさい。
“ちゃんころ”と。
もしくは、これは差別用語でも何でもありませんが、普通に、
“シナ人”と呼ばせてあげなさい。
「4」へ
■2008/06/18 (水) ガチコメ的「主婦の話」4
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年に一度、支那の祭りを行うという。四川大地震の寄付も熱心に行っているという。校門の前で小学生を立たせているらしい。参観日のときは、何度も回ってきたそうだ。もちろん、岩手・宮城の内陸地震については行っていないという。日本の学校が、である。もしかすると、日本人の子供を立たせて国内ではなく、四川の募金させているのかもしれん。
また、子供同士で「暗黙のルール」があるという。聞いてみると、
「中国の子供とは距離を開けて付き合うっていうんです。子供がですよ?もう、学校でも放課後でも好き放題やって、それでケンカとかになると、相手の親が乗り込んでくるらしいです。親だけではなくて、つながりがすごいんですね、聞いた話ですが、すごい人数で押し掛けてきて謝らされたりするらしいです。もう、うちの子にも、そうしなさいって言ってありますが・・」
おそらく、中には提灯持ちのような餓鬼もいるんだろう。支那人の餓鬼に媚を売って、学校生活を安全に快適に送ろうとする日本の餓鬼がいるんだろう。将来は立派な媚中政治屋になることだろう。で、この小学校の目指す「子供像」とはこんなんであった。
目指す子ども像
○命を大切にする子
○一人ひとりのちがいを大事にする子
○よく学びよく働く子
なんともサヨク臭い。ああ、臭い。臭い。先ほどの歌詞なんかからも、もう、ぷぅ~~んと薄ら甘い腐敗臭がする。独特の「あの感じ」である。
「5」へ
■2008/06/18 (水) ガチコメ的「主婦の話」5
なんだその「命を大切にする子」とは。
基本ベースがキチガイだとでも言うつもりか?サバイバルナイフで暴れたり、猫や犬を虐待死させたりしないように教えているのか?阿呆なのか?阿呆なんだろうな。
で?
「一人ひとりのちがいを大事にする子」だぁ?
どんな子なのかさっぱりわからん。
「大事にする」?バカな。「餓鬼の個別性」など「認めて対応する」と知れているではないか。だから、この事務員さんの子供や、その友人たちは支那人の子供の「個別性」や「民族性」を認め、「距離を置く」という対応を強いられているわけだ。「ちがい」をもてはやす前に「協調性」を教えねばならんとあれほど・・・
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ともかく、
この「保守主婦」は「南京の真実」の上映会に招待する。こういう普通の主婦が反応し始めた。さすがに、「ちょっとマテ」と反応し始めているのだろう。大いに喜ばしいことだ。
憂国談義か総会にもご招待する。うちの河内屋顧問と接触すれば、それはもうセンセーショナルでエモ―ショナルでドラマティックな衝撃を受けることだろう。次々に結婚していく「虹のアイドルたち」で結成する「虹の主婦の会」・・・うむ。よいではないか。
所詮、我々は「お父さん」。
「お母さん」には敵わないと虹のオサーンたちは知っている。
私が「飲んで帰る」からというだけで結成された「虹の会を潰す会」(会員1名)の初代会長「おかあしゃん」を倒すのは虹の主婦たちなのかもしれない。
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