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忘憂之物

フジテレビのドラマで日本を罵倒するスラングが映される 意訳「日本 ファック!(by フジ)」

★フジテレビのドラマで日本を罵倒するスラングが映される 意訳「日本 ファック!(by フジ)」

<フジテレビで放送されているドラマ『それでも、生きていく』という番組の中に日本を罵倒する一場面があったとして問題に
なっている。その場面とは雑誌がゴミ箱に捨てられているシーンでその雑誌の表紙に「JAP18」と書かれているのだ

JAP(ジャップ)とはもちろん日本の事なのだが、今は日本のことをジャップと呼ぶのは蔑称扱いとなっている。
それだけならいいのだが、そのあとに書かれている「18」が大問題だ。この「18」は韓国では「シッパル」と発音し、
これに似ている発音の「シッバル」というものがある。この「シッバル」は「この野郎」や「FUCK YOU」という意味を
持っているもので、韓国では「18」そのものをスラングとして使うこともある

つまり「JAP18」を意訳すると「日本 ファック!」ということになる。こんなメッセージをこっそり残したフジテレビは
何の意図があるのだろうか
。デモに対する報復なのだろうか、それとももっとデモして欲しいという煽りなのだろうか。

ちなみに「シッパル・ニョン」で「糞女」という意味になり、ほかにも罵倒する言葉は「イセッキ(=この野郎)」というものがある。

フジテレビはドラマ『イケメンパラダイス』にて「Little Boy」と書かれたシャツを着て問題視された。もうここまで連続
すると意図的としか思えないくらい反日的な感情が見えてくるフジテレビの体制。

今のネット社会でコッソリ仕込めばバレることくらい容易にわかるだろうに……。
それとも「JAP18」にほかの意味があったのだろうか。>





⇒昨年、介護学校に通っている頃、ケアプラン作成の講義を受けた。その際、要介護のモデルケースとして「架空の人物」が利用される。ADL(日常生活動作)のレベルやら病気の症状やら家族構成、認知症の有無などが記載されている。配られた資料は3部あったが、それらを目にした私は失笑を禁じえなかった。バカバカしくて帰ろうかと思った。

名はともかく、3人の姓は「小泉」「安倍」「麻生」だ。内容も意味深だった。「小泉さん」は家族による介護が難しいのだという。妻とは離婚しているし、子供は近寄らない。頑固で意固地な性格、だそうだ。「安倍さん」の場合は胃腸に病気がある。3人の中では唯一の「オムツ対応」だ。「麻生さん」は重度の認知症、とのことだった。

休憩時間、同じクラスの人らに「コレは何か意味があるのか?」と問うと「大阪太郎とか京都花子」のようなものではないかと、わかりやすい名前を使っただけではないか、と窘められた。考え過ぎだと。

先日、職場の人らと宴席を共にしたが、そこで「ケーセッキ(犬の子)」の話もしてみた。韓国では「犬の子供」は最大の侮蔑だと説明し、更には「黒人差別」が著しい国であると付け加えた。そこで韓国帰化人である孫のソフトバンクのCMになる。日本人女など黒人の妹で犬の子、和服の女など犬の妻だという意味が込められる。巨大な「犬の建物」からスマップが踊りながら出てくるCMもあった。出てくるのは「犬の肛門」だ。彼らはコレにも反応を示さない。あ、そうなの、というほどのものだった。

普通、悪意は隠される。小学生が友達に「バカ」と書いた紙を貼るのは背中だ。ただ、相手を舐め切り、その悪意が差別心を伴う愚弄であった場合は前面に貼られる。首から「バカ」と書いた看板を吊るされる。バカはそれでも気付かない。つまり、そこも馬鹿にされる。
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