少し前の日記で朝日テレビの「ワイドスクランブル」にも関係していた朝日記者が、路上で己のワイドスクランブルを解放してスクランぶった事件を書いた。酒も飲んでおらず、堂々と「出したことは間違いない」と言い切る姿勢に、我々はジャーナリズムの真髄を見せつけられたのだった。
あくまでも「間違いありません。申し訳ございません」などではなく、「うむ。たしかに・・・出したことは認めよう。」という上から目線に、我々は「東アジアの安定を考えねばならない」と気づかされたばかりである。
しかし、さすがは朝日。
それを「配達する人」も言葉の力を信じているようだ。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080524k0000m040113000c.html
<器物損壊:朝日新聞配達員、干した下着に放尿の疑い 三重>
おめでとうございます。
謹んで、お喜び申し上げます。
<三重県警鈴鹿署は23日、鈴鹿市の民家に干してあった下着に尿をかけたとして同市住吉町、朝日新聞販売店アルバイト、山田光則容疑者(38)を器物損壊の疑いで逮捕した。>
恐らくは、その配達していた朝日新聞の電波障害であろう。あまりに強い電波を浴びすぎていたのだと思われる。読む必要が無い電波新聞・朝日は、半径5メートル程度の距離ならば「訓練を受けていないと危険」とされる。メディアリテラシーをもっていない人々はとくに危険とされており、本人が気付かぬうちに「市民団体」などに所属させられている。
この容疑者も、己のワイドスクランブルから放尿しつつ、
「あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪」
と繰り返しながらスクランぶっていた可能性が高い。
「2」へ
■2008/05/23 (金) ガチコメ的「誕生日の次の日に思ったこと」2
<調べでは、山田容疑者は23日午前2時40分ごろ、新聞配達中に市内のパートの女性(51)が自宅軒下に干していた下着7枚をハンガーごと下ろし、その場で放尿して汚した疑い。この家では先週から4回、干した洗濯物が不自然なぬれ方をしていたため、女性の家族が近くに止めていた車の中で見張り、つかまえた。山田容疑者は女性と面識はなく「自分の満足のためにした」と供述しているという。>
なんと、この朝日新聞配達員は、51歳女性の下着に放尿することでサディスファクション!!あいきゃんげっとのぉ!!
※「満足」:[名・形動](スル)1 心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「―な(の)ようす」「今の生活に―している」2 十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。
「あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪あ~~さひはさんさん♪おはようぉさぁん♪」
さて、明るく元気な朝日新聞。今日はあなたのお宅にさでぃすふぁくしょん!!という今日この頃、妻に聞くと、自宅に「植物園の入場券あるんですけど、いりまへんかぁ?」と訪ねてくるらしい。で、例の如く「どちら様ですか?」に対しては答えない。妻には『私が不在』の際の対応について、厳重に申し伝えているので絶対に玄関を開けず「だからぁ!どちらさまですか!!あぁううぅ~~!!」と半べそかきながらの対応となる。そこまでして初めて、
「・・・朝日新聞のもんですけど・・」
と名乗るらしい。考えてみれば恐ろしい新聞社である。そして、
「おとしゃんは、仕事で警察に行ってますから、もうすぐ帰ってくるかもです。」
と言わせる。コレは電話でも通じる。少々の相手ならコレで撃退できる。それに、全くの嘘でもない。たまぁ~~~に、捕まる以外で出入りすることもある。ええと、37歳と一日。ちよたろです。あっさらーむ・新井来る。
「3」へ
■2008/05/23 (金) ガチコメ的「誕生日の次の日に思ったこと」3
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で、ちょっとだけ真面目な話。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080523/chn0805232213009-n1.htm
<物資横領に反発、被災民数千人が警官と衝突 四川省>
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080523/chn0805232351013-n1.htm
<「子供返せ」学校倒壊の“手抜き工事”親たちが追及>
被災民が危険である。
地震が発生する前から慢性的アノミー状態であった支那大陸。
「どうしようもない格差」は広がり切り、平時でも暴動が頻発する支那大陸。文革で7000万人の自国民を殺戮し、天安門でも数万人の同胞を殺し焼却したとされる支那共産党が、今更「数千人」くらい殺さないわけもない。各マスコミは可能な限り、現地取材を徹底してもらいたいところだ。
天安門の際、支那共産党の発表した被害者数は「319名」であった。現在の四川の状況を鑑みるに「そのときよりも」隠しやすいわけだ。証拠も残らんだろう。
もはや「失うものが無い」と判断した被災民は暴徒と化す。農地を奪われ、都市部で彷徨う貧困層も混乱に乗じる。帰るところが瓦礫の山となり、更には放射能漏れで立ち入り禁止となり、被災民に渡されるはずの救援物資を横領され、「おから工事」と呼ばれる手抜き工事で子供は死に、有力者だけが潤う袖の下社会にして、いったい、支那人民は何を支えに生きていくのか。
既に極限状態であった。「五輪あとに支那は崩壊する」という著作もウンザリするほど売られている。どれも説得力のあるものだったが、それらの著作ですら「震災前」を想定して書かれたものであるということを考慮すると、コレはやはり恐るべき事態である。
「4」へ
■2008/05/23 (金) ガチコメ的「誕生日の次の日に思ったこと」4
<23日付の香港紙、明報によると、中国・四川大地震で被害を受けた四川省徳陽市羅江県で21日、救援物資の横領を疑う被災民数千人が抗議デモを行い、警官隊と衝突、地元公安局の副局長が負傷したほか、警察車両1台が壊された。12日の地震発生後、被災地で大規模な抗議行動が起きたのは初めてとしている。>
ならば、数百人~千人程度の暴動は頻発しているだろう。もう既に「人災」にシフトしていると考えたほうがいいかもしれん。そしてそれは、最悪のシナリオが始まったわけだ。
ちなみに――――
北京五輪のスローガンは「one world one dream」。
ひとつの世界・・・ひとつの夢・・・。
なんでもないスローガンであるが、深読みすると、実に背筋が寒くなる。
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で、
朝日版の人民日報にはこんな記事があった。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200805220217.html
<四川大地震 敬礼少年、「ぼくも警察官になる」>
・・・・。
<地震発生から10時間余り経った後、北川県で廃墟の中から血だらけの少年が助け出された。武装警官が少年を安全な場所に運ぼうとしたその時、少年はまだ動く右手を挙げ、弱々しくもきっちりとした少年先鋒隊の敬礼を行った。救ってくれた救援隊のお兄さんに対する彼のこの感恩の敬礼は無数の人々を感動させた。>
いや、もう、「自衛隊員に救われた少年が敬礼したならなんというつもりだったのか?」とか「つまり、この少年は将来、袖の下をもらう職業になりたいと言っているのだ!」などと突っ込む気もない。
「5」へ
■2008/05/23 (金) ガチコメ的「誕生日の次の日に思ったこと」5
<この少年、郎ソウ君(ソウは金へんに争)の左腕は骨折し現在治療を受けている。ソウ君は看護してくれる人民解放軍の医療スタッフに「ぼくも警察官になって、お父さんと一緒におじさんやおばさんを助けるんだ」と話した。彼の父親は北川県公安局の警察幹部で、地震発生後から同県の山あいで救援活動を続けている。>
いや、もう、「だから、僕も大きくなったら兵隊さんになって、お母さんとおじいさんとおばあさんを護るんだ!と言った日本人の少年はダメなのか?」とか突っ込む気もない。
ただ、ひたすらに不気味である。
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さて、この大変なことが起っている最中、我らが総理大臣はどこで何をしているのだろう。
あ
いた。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20080523-363381.html
<福田首相、米さくらの女王にオヤジギャグ>
・・・。
<ドレス姿で背の高いリトルさんが「こんにちは」と日本語であいさつすると、首相は英語で「ユア・ネーム・イズ・リトル(あなたの姓は小さいの意味)。バット・ユー・アー・ビッグ(でもあなたは大きい)」と冗談を飛ばし上機嫌だった。>
なんだ?
「ビッグ」ww?
・・・・。
ちなみに法相はコレモンだ。
http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY200805230278.html
<ハト山法相、サイバンインコに 裁判員制度PR>
朝日ww
悪意たっぷりの写真付で「ハト山」ww
さすが「広範な大衆を代表する進歩的メディア」ww
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さあ、6月1日!
マリファナマーチが大阪に来るよ!!あはは♪
・・・・・。
さて・・・ウィスキーでセルシンでも飲んで寝るか。(えぇと、嘘です)
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