世の中の男どもよ。
迫ったクリスマスに、女どもにくれてやる「モノ」を物色している場合ではないぞ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000011-maiall-soci
<<洋式トイレ>男性の「はみ出し」1日2300滴! やっぱり座るしか…>
なんと!!
男一匹、ど根性!!
座ってションベンしろとな??
それに「2300滴」って、それって、
多いのか少ないのか!!
<洋式トイレで立って小用すると、どの程度はみ出るのかを調べた興味深いデータがある。「ライオン」(本社・東京)の調査によると、男性が1日の平均回数である7回小用すると、壁や便器周辺などに約2300滴もはみ出ていた。直径2ミリ以下の目に見えない霧状のものもあり、乾燥すると悪臭が発生するという。「トイレの汚れの主因は男性の尿です」。同社広報部、下谷由紀さん(38)の指摘には、頭を垂れるしかない。>
数えてるヒマがあるなら拭け
というか、「はみ出たら」拭け。
「頭を垂れるしかない」ないだぁ??
小便垂れたら、頭も垂れろってか?
ざけんな。
なんとも、情けない。嗚呼、情けない。
「2」へ
■2007/12/19 (水) ガチコメ的「男の子」論(※孫には無理です)2
いいか、教えておくから、メモをとれ。
■男の中の男の正しい小便の仕方~~(便器の形式は問いません)
1:てぃんこを出す。(思い切って根元まで出しましょう。ズボンとパンツを膝まで下げるのはやめましょう。たまにスカートをはいている人は、上で括って餅巾着みたいになりましょう。それを見た人は、少しだけ幸せになるでしょう。)
2:小便を出す。(ちょっとためてから・・・一気に出しましょう。その際は両手でしっかりと支え、目標を定めて放尿しましょう。このとき、「あぁぁ~~うぅ~~」などと声に出し、開放感を表すのもいいでしょう。公衆トイレなどでお隣さんになったオサーンなどと、目を合わせてニコッと笑うこともお勧めです。また、尿道に切れるような痛みがある場合は、その隣のオサーンに相談するか、恥ずかしがらずに泌尿器科へれっつGO!)
3:全放出する。(残尿感と残尿の違いを学びましょう。気になる人は泌尿器科へれっつGO!)
4:てぃんこを振る。(しっかりと、上下に振りましょう。尿道に残っている小便もぶっ飛ばしましょう。あ、でも、左右に振ると隣のオサーンの裾の短いスラックスを汚してしまいますし、なによりもてぃんこの構造上、ちょっと変な感じがするはずです。また、振る際は、風を切る音がするほど、思い切って振りましょう。上方に振った際、顔にしぶきがかかることがありますが、気にしないようにしましょう。どうせ、誰も気づきません。)
4:天井を見る。(いつもそこにあるシミや汚れを確認しましょう。我が家っていいですね。)
5:てぃんこをしまう。(野外でこれを忘れると社会的に罰せられる場合があります。気をつけましょう。最悪、ネタですることは止めませんが、自己の責任においてやりましょう。しかも、その覚悟ほどはウケません。)
6:手を洗う。(てぃんこには雑菌がいっぱい!(ちん○こ菌・もけけ菌など)トミーズの雅さん以外の方は、「俺のは汚くないっ!」などという屁理屈は言わずに手を洗いましょう。あれはタレントさんですよ。)
「3」へ
■2007/12/19 (水) ガチコメ的「男の子」論(※孫には無理です)3
で・・
「おはようからおやすみまで」トイレで小便を数えているライオンの新商品とは!!
<これを基に、同社は水面中央部分を「エチケットポイント」と名付け、ライトで照らして示す便座を開発。昨年発売し、同社の便座販売台数の3割に達する人気商品になった。
ただ、水面中央だと音が大きくなる悩みも。やはり座るしかないのか。【中西拓司】>
ほほぉ・・・ライトでなぁ・・
!!
い、いや、ちょ、ちょっと待て!!
<水面中央だと音が大きくなる悩みも>
なんでだ?
音ぉぉぉ???
じょぼじょぼじょぼ!!!
さっきのに追加ぁ!!
7:「じょぼじょぼ」いわすべし!!
男一匹、なにが悲しくて小便の音を気にして生きねばならぬ!
みよ!
この「白水の大滝」にも優るとも劣らぬ見事なふぉーる!!!
・・・・・。
いや、もういい。
★じょぼじょぼプルたん★
「4」へ
■2007/12/19 (水) ガチコメ的「男の子」論(※孫には無理です)4
-
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たしか・・・
エディプスコンプレックス・・・
フロイトだな。
男の子が大きくなる際に、先ず「母親」を自己のモノにしようとすることだったと思う。間違ってたらメールくれ。
まあ、現代社会の「友達みたいな家族」の中にあっては克服が難しいのだろう。だから、座ってションベンする奴が出てくるし、それを強要されても文句も言わんのだ。ちなみに、うちの「むーちゃん」(犬)も、家の中では座ってするが、外では高らかに足をあげて用をたす。つまり、家の中では「順位」が下なので遠慮するのだが、散歩のときは天下の往来ということで足をあげるのだろうと思っている。間違ってたらメールくれ。
ともかくだ。
まさに、いつまでも子供を「ペット感覚」で愛玩する母親、また、それに対して何も言わない父親が増えているのだろう。嗚呼、気持ち悪い。
たとえば、明日が結婚記念日の私たち夫婦では、思いっきり私は妻に依存している。靴下も履かせてもらう!!・・・・はい!そこ!引かない!!
でも、さすがに「いい年した息子」と「中年になった母親」がベタベタとしていれば、その不気味さから、ひとまず「異常性」については気づくだろう。安モンのAVにもならん。
「5」へ
■2007/12/19 (水) ガチコメ的「男の子」論(※孫には無理です)5
そして、「甘え」とは、そればっかりぢゃないのだ。
というか、そっちはもう、キモいからほっとけww
実際に多いのはこっちだろう。
「息子に嫁はんのように扱われる母親」
はい!そこ!!ドキっとしましたね!!??
息子が父親の前で母親に対して「命令口調」。
はい!そこ!見逃してませんかぁ??
ちなみに、我が家ではハイキックが飛ぶだろう。
かりそめにも我が妻に対して、息子が「ああ?」と返答した瞬間、
『貴様、誰の女にむかって偉そうな口叩いてるんだ?勝負するか?ああん?』
となる。当然だ。はっきり言って許さん。殴る。
母親と女中の区別がつかん餓鬼は殴るしかない。
以前も書いたが、ファミレスかなんかで倅は迂闊にも、私の妻にグラスを差し出したことがあった。“水を入れろ”というゼスチャーである。瞬間、プラスチック製のグラスは派手な音を鳴らして床に落ちた。私ではない。妻が倅の手をはたいたのである。倅は慌てて詫びるも、時すでに遅しww
「だれに言うてん?おまえ?」
そらそうだ。妻がキレるのも無理ない。“己の男”の前で“他の男”の女中をするわけにはいかんのだ。こういうときの「おかあしゃん」は、普段のキャラが信じられんほどの切れ味を出すww で、大袈裟ではなく、これはそういう問題だと思う。もう、倅は幼児ではないのだ。グラスに水を入れて飲むくらいできるようにしてあるww
もちろん、私が水を飲む際、倅のグラスが空いていれば注ぐくらいのことはある。そんな意地悪はしないwwしかし、その際も必ず「ありがとう」とは言わせるように躾けた。当たり前ではないのだ。ンなもん、看過してたら世の中に出て恥をかくのはこいつである。
「6」へ
■2007/12/19 (水) ガチコメ的「男の子」論(※孫には無理です)6
母親を女中のように扱う餓鬼も、母親と恋人のような餓鬼も、どっちも所詮は「甘え」なのである。父親が渾身の力で、一刀両断!!断ち切ってやらんでどうするか。甘えた餓鬼には、大喝一声!!怒鳴ってやれ。
餓鬼の頃に「絶対に敵わない存在」が父親である。その「父権」に屈しながらも、立ち向かい、力量を思い知り、それでも向かっていくことから「自我」が芽生えるのである。
そして、いずれは、己も愛する人を見つけ、それを護ることで「自我」は成長する。
まあ、あれだ。
男になるわけだな。
決して、生温い「かけがえのない自分」とか、あるはずもない「自分探し」などで成るものではない。せっかく両親揃っているところは、ちゃんとやったほうがいいと思う。もったいない。私は父親の顔も知らんが、餓鬼の頃は祖母のことは大好きだったが、その反面、本気で怖かった。
ま、まあ、その祖母が亡くなってからは、しばらく大人を舐めていたが・・・
と、思ったらな・・・
ほら、虹の会なんていうところで・・・逆立ちしてもかなわん男が・・・
ひとりはちょっとハゲててな・・
とくに、もうひとりが怖い顔でな、河内弁の・・きゃー!!
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