横浜へ

2018-06-06 02:54:56 | 日記

 前はバーを廻ったのに、この頃余裕がない。ホテルへ行き、クイーンで買い物して夜中に。ここのホテルやネットカフェではアレキサンドリアで買ったピンクの衣装や、DVDが、盗まれたから駆け込みで泊まるのは不安。一度みんなでダンス観た男子大学生のマンションに誘われたけど行かなかったっけ。

  今回は連れと。吉祥寺でベリーダンス出て音色が違うというシンバル買い、お茶が余計な時間だった。銀のはお寺で使われてるような音色。金は今までと似た感じでやめた。

  ホテルのバーで後ろの方々がお寺の話。ロビーに待たしていた連れが気になり、キャンセルしたらホテルに出入り断られた。お金を落としてくれないと、とか。

  マッサージを受けたとき。中国女性からあなたは一人セキュリティを付けた方が良いわよ、と言われた。ジムでおじさんに痴漢されたのよ、と言うと、国では基準が厳しいとかそんな話。右半分を使いすぎ、と言われ凄いと思う。エジプトの先生にも言われた。外国人の方が観察鋭い。

 連れも加害者に味方でイライラ。服もダンスも関係なくデート中の男性や勤務に集中出来ない人、変なおじさんやスマホで観察してメール打ち出す魂の抜けたようなグループ。1番わたしと無関係の方々に距離詰められると言って吉祥寺でも、そんなのが来たのに。何を見たかでなくどう思ったかで動くBそうらしく、ダメ。

 一人で海辺その他で踊ってお客さんと話して 清潔な屋台で、アジア麺類。

 もう一度花火に訪れ、HardRockで地元の会社の方と飲んだ。カラオケ彼等に断られた後、嫌いなスタバに居たら野毛で飲もうと電話。HUBより遠く歩きたくなく前記から泊もイマイチなのでスタバのコーヒーで気持ち悪くなりながら、帰る。

ジムの痴漢者もなかにいたインストラクターも店長も言うことが二転三転して、ダメ。店長は本人と接触てきなかった、次は接触したけど否定された。インストラクターはクラスの中でわたしが足を掴まれたと訴えたのにと言うと、マットが当たったと思った、声が小さくて聞こえなかったと。数人の奥さん方が彼はストレッチしていて手が当たったと言うので隣の白人男性と座って話していたと言うと、わたしの前では黙り、帰りがけに睨み付けてきた。何を見たかでなくどう思ったかでお仲間に味方。若い女性会員からは別の事件の時何言っても駄目だったと言われた。事実はどうでもいいらしい。

 入口で犯人を待ってたとき、店長は受付のコンピュータを途中でマウスでチェックしてた。犯人がジムにチェックインしてたのを確認したのにわたしがクラスに上がって探すと言わなかったら今日来なかったで済まそうとしていた。