昭和の星が

高校一年の時、ＶＴＲ教材に出てきたタイの修行僧の顔が私にそっくりだった
→一部の友人から修行僧とあだ名をつけられる
→当時、夕方のＫＢＣで「ザ・ハングマン」の再放送が始まる
→黒沢年男の濃さは半端ではない。演技も顔も
→ハングマンで植木等が「パン」という役で出演していた
→♪あ～りが～たやありがたや～、はハングマン３だったか４だったか
→「パピオン」という言葉を聞いて山本陽子を思い出す人はハングマンⅤ視聴者
→ハングマンGOGOで毎回殺され役だった稲川淳二、モルモットおじさんって…
→ハングマン２で植木等が「オショウ」という役で出演していた
→一部の友人から「和尚」「植木等」とも呼ばれるようになる。

昨晩８時頃にこの一報を聞いたとき、おもわず絶句してしまった。
青島幸男の葬儀の時に見た姿でやばいかも、と思っていたが…
エンターティナー植木等、逝く。ご冥福をお祈りいたします。

ちなみに、ザ・ハングマンの後に放送されていたのが「赤かぶ検事奮闘記」。
フランキー堺バージョンを見てしまうと、橋爪功バージョンに違和感が…
フランキー堺、偉大なり。おみゃーさんはよォ～