プレミアムオートを終えて

レース結果はスマホで見たが、優勝戦のリプレイを見て驚いたのなんのって。
永井は予想通りのドッカンスタート、そして７周回目で圭一郎が永井を捌いてトップに浮上。
３着に青山が追走で外枠勢出番無し…金子辺りに期待していたんだけどなぁ…
ここまで見て、なんで永井が優勝なんだ？と思ってたら、最終周回で永井が捌き返してたのか。
機力は圭一郎＞永井と思っていただけに、この展開は意外だった。流石あっぱれ永井大介。

３単３－４－１でも1,840円しかつかなかったのも意外。圭一郎オッズになっているものと…
武雄競輪のＧ２共同通信社杯決勝も、飯塚オートの特別Ｇ１プレミアムカップ優勝戦も、裏喰らって終了。
なかなかの地獄車券ウィークとなってしまった…よって、競艇のヤングダービーは自重することにする。
最後に、御年６３歳とは思えない穴見和正御大の前日コメントでの全力笑顔をもって締めとする。