五感のひとり言。  倉敷/gokan/綿シフォン/ガーゼ
大人の女性の五感に優しく語りかける服…  そんなアパレルメーカーのデザインディレクターのひとり言。




生地屋さんの営業マン。

バイクや車を改造するたびにいちいち写メを送ってくる。


 
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安く買ったバイクを、ん十万も掛けてイジリ倒しているらしいので

すが、「それなら結構いいバイクが新車で買えますぞ~~」



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生地屋さんの営業マンの駆る車。
スバルの、「こんな車で何処走るんだ仕様?」
イジリたおしたその勇姿はバイオレンス。

   

私も試乗会。
自分で操縦するジェットコースターと言うべきか…
とにかく過激で、羽根があれば確実に飛ぶと実感。

ファッションも同様に時々刺激的なのもいいのかも…  ご安全に。



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gokanのデザイナーの愛車。
46年前のワーゲンバスを塗装やエンジンなどを、レストアしてこだわりぬいたプレミアもの。
エアコンはないが、爆音のおまけつき。
ライフスタイル全てが「こだわり」の教科書のようなご夫婦である。
だから46年前のくるまを粋に乗りこなす。

     

たとえるなら、50年後も個性の残る「こだわりの洋服」…

古着屋さんやフリーマーケットで「こだわり」をみつける人たちも増えた。
作り手側からすれば、願わくば50年後も残留意識の残せる?そんな服をコツコツ創りたい。



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この業界も、何かにこだわる人たちが多い。「車」も表現豊かなツール。私の身の回りにある「車」を時々ブログで紹介していこうと思っています。

その第一弾、「ニュービートル カブリオレ」
帽子のデザイナー(男性)の乗る車で、細部のパーツまで選び抜かれたこだわりの車。
昔から「男のロマン、女の不満…」(ん?)といいますが。まさに、アットホームからは、ほど遠い、わがままなそれ。
打ち合わせに登場するときに乗って来られるのですが、私は、あきらかにジェラシーで「それ」を見ています。

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営業車は、今まで「岡山ナンバー」でしたが、この18年10月10日から岡山県に「倉敷ナンバー」が、導入され、早速登録し直しました。
まだ、なんとなく気恥ずかしいのですが倉敷らしく?全国を走ります。



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