生地屋さんの営業マン。バイクや車を改造するたびにいちいち写メを送ってくる。 before ↓ after安く買ったバイクを、ん十万も掛けてイジリ倒しているらしいのですが、「それなら結構いいバイクが新車で買えますぞ~~」
生地屋さんの営業マンの駆る車。スバルの、「こんな車で何処走るんだ仕様?」イジリたおしたその勇姿はバイオレンス。
私も試乗会。自分で操縦するジェットコースターと言うべきか…とにかく過激で、羽根があれば確実に飛ぶと実感。ファッションも同様に時々刺激的なのもいいのかも… ご安全に。
gokanのデザイナーの愛車。46年前のワーゲンバスを塗装やエンジンなどを、レストアしてこだわりぬいたプレミアもの。エアコンはないが、爆音のおまけつき。ライフスタイル全てが「こだわり」の教科書のようなご夫婦である。だから46年前のくるまを粋に乗りこなす。
たとえるなら、50年後も個性の残る「こだわりの洋服」…
古着屋さんやフリーマーケットで「こだわり」をみつける人たちも増えた。作り手側からすれば、願わくば50年後も残留意識の残せる?そんな服をコツコツ創りたい。