報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

やられただけじゃ?

2024-01-20 20:53:14 | 日記

以下、スルーOKです。。

 ちょっと、違った作曲家の小品でと、ぼちぼちとりかかったのですが、少し延期にしよう・・・になりました。というのも

あまり、右腕をすばやくは動かしたくなくなって ;

自転車で普通に走行中、のはずが、突如 左ハンドルの下に、パイプ状の白、赤の鉄柵が。

ああ、出てきやがった・けっこうダメなやつ・・・(でもこんなときは冷静に状況判断 なのに)

自分の動きと関係なしに打ち身(特に腕)あって、あっといわない間に

トイレとバス ではなく、身体と自転車は歩道と車道にセパレート。

地面に太もも中心にたたきつけられ、立て直しの間をもらえずもう一度叩きつけられるのをやっと地面の位置確保。めいっぱい厚着してるからだいぶクッション。

白い服を着た男性に自転車を動かしてもらっている・・・倒れたところの左側が中途半端にシャッターが開いていたので、一瞬ちょうどそこで作業中か出てきた人なのかと思ったら、どうも別の所の人(料理人?)らしい。もう一人また別の人にも、私が地面と仲良ししているところを声をかけてもらいました。

2人とも、倒れる瞬間は見ていなかったようなお声がけ。

大丈夫だけどちょっと休んでから(乗って)いくと、ご心配の方々に答え、しゃがんでいようと思ったけど、その姿勢が何かシャッターの開いた高さに似ていて、気味が悪く、10秒もたたないうちにその場をあとにすることにしました。

これを書いていると、またパソコン異変3回、

なんか腕の痛みより、気味わるい方がイヤになってきた・・・のでした。

 

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