一縷の望みを持ってしまっていたけれど、やはり、というより想像以上にダメでした。
こうやって、
このようになることが普通の世では絶対にありえない人を何人も、
噂に聞くような行方も分からなくなるような末路に追いやってきたのかと。
為す術つきるまで付き合わされて・・・。
だいたい、これまでの内容からしておわかりであったこととは思いますが、
「警察」は、もう逆機能しかしません。
警察は、「改竄類」という悪しき犯罪意図を示す独裁者を、
「証拠」と言いかえてうやまい、
嘘の口裏を合せた者など、より悪いほうと組して重宝、従属してきた。
まともな状態の人に、まともな話が通じて
改竄が生じたことを知って対応を約束した事もしっかりあったのに。
それを託すや、すぐにぷっつん、
ありとあらゆる善処に結び付くことは
時を待たずにかなぐり捨て、
確実に犯罪に加担している状態を
悪びれもしないどころか
・・より被害者に打撃のある態度で冤罪作りの後押しまでしてくることだ。
警察が催眠術にかかることは、理解してあげたとて、こちら被害者への害になるばかり。
警察のやっていることはもう、確信犯になってしまいました。
こういったことを理解くださるのは、脳が正常なかた、いろんなことにご苦労なされているかた、本当の意味でビジーなかた、本当の意味で心あるかた。
つまり、理解もできないなら、残念ながら改竄ご覧になったか、
上記と逆のかた。(そんなかたは、このブログをまじめな視点でご覧になることもないでしょうけど。)
残酷改竄により、立法、司法はもう崩れてしまっていました。
行政のことは、何をやってるんだかで済まなくなってるのが白日のもとですが。
催眠術かけられた者同士、つまり凶悪犯罪 実行犯の実際の数も、
そろそろ増やされてしまっているのでしょうか。
一縷の望みのうちの一縷も残らないところへ、一気に貼りつかれてしまいました。
あれだけ残酷なことを、一手にやっている(仕掛けている側がある)からこそ、容赦なく残酷極まると、しかと承知した次第です。
目の前で、催眠術の凶悪ぶりを発揮されると、本当はそんな人じゃないのに・・という気を起こしてあげるゆとりは、もう、場面ごと無くなってしまいます。
犯行者である以外、人間的要素が皆無という相手に。。。。。
こういうのが、被催眠術の実態です。
浮かばれない人の、最後の事例に、私はなりたかったです。