続 事例止まらず😭の

お約束(?)の催眠術関係は、また別の記事に。🙇‍♀️

  白羽の矢がたつことを小６で説明されまして、これも言葉のままには残っておりませんが、聞いた いにしへのイメージとしては、中央それもかなり上の目的遂行や役職に、一般家庭、昔で言えば農家から人が特別に選ばれる といったことです。

白羽の矢が立ったと先生の口から出たときには、その小６のクラスから、どうも1人ではない、はたまた自分が外れている可能性もあるような捉え方をしたのですが、

性質上、そして今に至るつながりを思い起こせば、私1人の可能性が圧倒的になりました。

自称、ものごと気付きやすい面があるいっぽうで、それにしちゃ何やら鈍い人って思われるかもしれませんが、

まあ、これくらい100％にならなければ断定的には扱わない慎重タイプで、そういうふうに育ってきました。（偏見、つまり間違いをもたない極意でもあります。）

対し、こうしたほうがお得、こうするのが強いところから求められてる と、そんなことだけに思考や行動を決めてしまっているのが、某妹や、多くの人たちかな。

こんな性質は、目先のことに遅れをとりがちな我が欠点。

でも、知識の積み上げには生きました。

残念ながら、記憶の奪われごとによる欠損は各所ありますが、かなり、本質の変わらない記憶が残っているようです。
自分で言うしかないか…😅

情報の重要性は、由来や伝える側の真剣さ、短期長期の流れなどで常に見極めながらで、不必要な覚え方を避けますが、

こういったことは、受けた教育によってその大事さを確認してきてもいるんです。

悪のやりようが跋扈（ばっこ）しだしてからは、重要な基礎情報はどんどん隠しを受けてきましたので、単純情報から大事をなぞらえて学習するようなことはトンと無くなっています。記憶保持にはつらいことですね。

記憶を部分的にかぎとられることはあっても、これぞ事実の大事な流れやありようには、揺らがせず影響させてません。

というわけで、白羽の矢が抜かれ悪に寝返るか、黒羽の矢に変わって立場を悪くするかの2択を、自分で後者に選択したかのようになりました。

結局は 悪のほうが強いし、悪の意図進め方は変わらないので、なるようにしかならない なんて「あきらめよ」猛威を知らぬわけでもありません。

ところで

白羽の矢で どうなっていたかといえば、日本や関連世界のことについて、重要な局面を優先的に見聞きする場に置かれたことが思い当たります。

それが、そうではない方々と どんなに違っていたか、そして自分からは伝えられなくなっていたかということを、

相当、あまく見ていたのに、次々激痛をもって気付かされる毎日。

 

昔から起こってきている、悪の傾向は、悪の目的において変わりません。

悪からの騙され方はげしく、心臓に悪いから、現在、見るのをためらうブログがあります。

最近において、現状を知ったこととして扱わさせていただいてますが、どうもそれだけで済まず、あ‶—それはダメー！！っと、講釈つけざるを得ないことが続出。

ひとり、🌀🌀🌀いそがしや

しております。。。。

これも、年とった証拠の因縁ごと、白羽の矢の末路か？

 

…ってことでの以下 ; 

旧来の定義は大事の共有で、協力、進展のもと。

これを動かしてくるのは、まずだいたい 悪の仕向けとなること。

人が実際に手順をふんで仕上げることは、昔に比べ時間が早まっていることと、かえって効率が無くなっているものがあります。

悪のやりよう（原子操作）では、少しずつにせよ いっぺんにせよ、一瞬。

人がやることとの違いは、自分で直接やっていれば、独自性や筆致やらと、かなり怪しさが見てとれることになるのですが。

概念が変わったり 機械任せになればなるほど、過去との違いが見抜けなくなってしまい、従来の人間の、後世を思いやったすばらしい技術や伝え方や真剣なまじめさが、残酷な おとしめを受けてしまいます。すなわち、道を誤ることになります。