報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

コメント 3/10 ~13:00,22:13 (公開 3/11 1:47)

2025-03-10 13:04:21 | 日記
コメントをコピーしたものをアップ致します。
どれも業を煮やして書いております。多少きつく感じられるかもしれませんが、今年に入ってからいっそう間違った暴走続く記事状況に、正確な事実情報で提言したり、お門違いから受ける悲鳴代弁したりのコメントを、ことごとく公開されることなく呑みこまれてしまってきているため、その続きと ご理解くださいませ。(当人、長らくこのブログで説明していることも読みとっていない被催眠術状態にあられるとは思いますが、大切な事実伝承者の私として看過するわけにはまいりません。ただ皮肉にも、こういう機会でもなければ証言の必要をそれほどまでに思い出せなかったことはございます…)

一応、間違い情報にわざわざ吸い込まれることを防ぐためにも、リンクは貼りません。ご覧になる場合、以下の記述をご確認の上、きれいなフォトが改竄状況を示しているとしてとらえてください。
遺跡をまがい物でテーマパーク化するのも、確たる理由で悪趣味です。
多くの深い優秀な尊さ貴重さの知識や体得理解が必要なことに、この方は係わるべきではありませんでした。(悲しい逆資質)
むかし、姫路城周囲の景観を根こそぎ損なう開発に入られそうだと、私は地元の人々から、何とか防ぎたいという訴え、偶然にも直接聞いておりました。
また当初広大な姫路城でなくとも、覆い隠す修復中や前後で、知る限り決定的問題の発生しなかったことはありません。
小さい頃から尊い価値、真髄を理解した私にとって、歴史を共にしてきていない まがい品、ことに改ざん品は、本物の価値を逆に逆にねじ曲げていくことになるので、それが感じられるたび内心号泣耐えており 苦々しくつらい。
ノイシュバンシュタイン城に関しても、(おそらく当人作成)映像中に残念な改竄欠落を見届けた経験を私はもっておりますが、ご本人がお気づきでないようです。

以下黒文字は、コメントしたときのコピーです。

ずいぶん小さな偽物ですね。(←当初は兵馬俑そのものとしての記事になってたので。)兵馬俑(の面積)は、発掘を中止した時もその10倍はありました。

一体一体の特徴、発掘当時の映像、もちろん確認していますが、(フォト記事では)まったくもって真逆に近い特徴!発掘状況も重要な状況証拠などみじんも情報含まず、冒涜甚だしい。
ご不満無視返信はなくて結構なので、公平に公開ください。
こちらにも(自動的に)残ってきてはいませんので。(to JFKさん)


もちろん、本物の兵馬俑の一般公開はありません。(日中両国管理者がやられてない限り)
本気でそう思ってしまう方がおられるなら騙されているか何かです。
半世紀前、今と違って国として厳密な責任においてやっと撮影許可がおりる当時においても、とりわけ厳しくあったのが兵馬俑。その写真を見るのですら機密的でした。ただ、その同時期にまだ近いころはテレビで扱った番組がなぜかあり、いかに個体別に生き写しの個性が表現されていたか身に付けている物や持ち物などで多くの情報量に富んでいたかという確認はできました。
発掘は土の中から。当初は1体として欠けの生じるような事なく、奇跡的なくらい完全な状態で残っていることがわかりました。
従来は、どの国の考古発掘も扱いは鳥の羽でなぞるように慎重に行われ、兵馬俑の場合、1体だけでも途方もない年月を要しました。
さらにそのコピーを作るには不可能に近い大きさと精密さがあるけれど、2体だけ試みてはみるというところで終わっており、その時期にはすぐさま発掘中止決定が出ています。何か事件のようなものがあったようです。
このコメントも、重要情報にて責任をもって公開してください。もう、相当なコメント無視数です。今回公開のない場合、あなたが正常な情報取得発信者ではないと(実質公認の事実継承者として)断定します。
各所重要情報にかぎって起こりやすい情報の変化や消滅にて、どれだけ重大なことかわかってください。
(to JFKさん 3/10 22:12)


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