報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

目視者諸感

2025-03-12 20:44:34 | 日記

  この目撃(目視)者 役、正式な場面と区別されたんだか

の、そうでないときは常に冷遇気味だったかもw

もしかすると正式な場面の1つになるところだった?ってことがありました。

   普通の理科の授業で、先生が実験してみせるところをみんな前に出てきて観なさいということで、とくに優遇的な場所でなくても いいけど、もちろんちゃんと見ておきたいと思って進み出てるのに ほかの男子生徒等で前をふさがれ、ポイっとうしろにはじき出されてしまった・・・これは見れなくなりそう…と思っていたら、先生がその私をさがして見つけてくれて、ちゃんと見れそうなところに招いてくれ実験を始めたけど、またもや見れないところに追いやられてしまい、イライラされたか、ここにって、まん前の場所を譲るよう生徒指示、

やっと実験をすすめたら、💧異変が起きて実験結果が出せなかったなんてことがありました 🤨😨←先生

少なくとも積極的なほうではないけど、かといって、とんでもなく消極的でもありません。どうも自分からでは普通、当然なくらいの場面に踏みこめないことが多い傾向にあるなと思い知らされたようなことです。
親や先生それからの、公式の正々堂々場面だと、あまり妨害ごとが起こらなかったので(前後はあったかもですが)、私が特段なくらい和んだ気分で確認していたのは、印象付け対策でなくてもでしたか・・・

だから、有頂天ではないけど、すばらしさの最高峰をおちついて堪能できる幸せの絶頂を素直に体験したのです。
そんな事をわざわざ何となくで頼まれるにしては、もしやの万が一の懸念でと理解しなくもなかったけど、嬉しさのほうが占めてました。

ただ、年齢が上がってくるとだんだん、ご案内、頼んでいる方のほうに変化があった気がします。
熊本城、外交官スミマセンではなく大使館街、姫路城と、成人してからだったはずですが、順に、悲しげな様子、焦燥感か厳しさ、あきらめ や すがられるような声色 が、あったのを覚えています。
それでも私ときたら邂逅の頂点でうれし顔だったんだからいい気なもんでしたね。
でも ツケというか、けっきょく ビシッバシッで悲痛苦痛の嵐です。

高松塚関係で紹介を受けた通り、まずは、国の方ではあります。超超国宝ですから当然でした。あとは先祖代々に近く人生を共にしてこられた現地の管理の方。
北回帰線のところは、台湾の国の方も一緒だからね と、私に聞かせています。

この辺になると、うっすら 国際協力ごとだろうか と、今になってよぎることがあります。

お城のことの前に、また寄り道 すみませんが。。。



過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 


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