なぜ弾劾が必要か

種々の意見打ち捨て構造で、政策的独裁を導く選挙制に変わったころは、

やれ選挙、はいまた解散だ　はいこれ一択選挙と、

巨額流入先をさんざんうるおして

選挙の質を落としてきました。

この頻度に比べ、現のらりくらり見るとどうしても

選挙とならないことに気が行ってしまいます。

東日本大震災のときは、選挙なんかしている場合じゃないのに

乗じておろしたし、好対照。

でも、もう現選挙および選挙体制は、犯罪側の反映でしかありません。

きほん、

いつでもどこでも改竄、それを見えにくくしているものだからですね。

今になって思い出しましたが、選挙は予告ワード。

でも予告も何も、すでに表に裏に、大問題出まくりでした。

大昔は、選挙権ありがたしか、

母など、国民として投票欠かしたことなしを内心誇っていたものです。

しかし、現在まったく意義を失っています。

地方では候補者個人が、理念のおかしくない政党に結び付かなかったりと、

改竄を度外視してですら、何から何まで、選挙に期待できないのです。

選挙遠ざけていたからと、
（何なら水質汚濁法違反やっていいか選挙でもやりゃいいのに）

選挙をブレークスルー先 にされても、

とっくに、犯罪者独裁化いいわけ推進選挙になってしまってる。

 

真剣な支持者がいる人や意見を実質無効以下にするなんて、

言論の自由を妨げるにも劣る状態です。

選挙は、日本国憲法に定めていません。

　まして政党だ 派閥だ 議席比率だ 勝ち負けだ なんて。

人に、本当に良いこと、正しいほうに導かれる、

よりシンプルなやりかたを望んでいるはずです。

ひとまず、やってはいけないこと（犯罪）を、順次はずし、

今や犯罪者側に席巻され、
犯罪者メッセージとみるべき"マスコミらしきもの"やうわべには
頼らないことです。

事実だけひろい、人の本当によいところ、叡智などを実質尊重するのが

互いを守る義務だと思います。

 

犯罪をやる政府は弾劾。

待っていても来ないその形なら、犯罪事項に対する弾劾。

国民１人１人が、日本国憲法の主権者として生き、

発言していくことを、心して尊重し続けなくてはならないんで。

緊急対策会議でもあればいいなあ。

＊　＊　＊　

お昼　追記

　弾劾とは、権力を預かる者が不適切の場合、やめさせる手段をいいます。

　三権分立の司法や立法が正常に機能しているときは、判断者である裁判官が弾劾の対象となります。
政治（三権分立監視システム）が正常でこの状態なら、現在の（最高）裁判官全員が弾劾を受けて代わっての発言者になっていかないとおかしいです。

このへんの肝腎な情報には触れることができませんので、それこそがまた問題（騙し）ですが、情報のありかたこそが（情報の無い事が）情報でもあります。

そういうありかたや過程などほぼ見えませんでしたからおそらく、
裁判官としての正しい在り方は、各種攻撃を受けて駆逐されてしまったのでしょう。
対抗可能の弁護士が改竄物従いしかできなくなったように。

ほんものの学を修め運用している裁判官、および弁護士は不在と断じれます。

だから弾劾は、国民自身にふりかかってきた最終手段です。

それは、悪の強制圧力を許さない日本国憲法が、国民に与えている権利なのです。

 

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　指摘してきた改竄（原子移動的なもの）や催眠術（脳操作）は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
　現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

 　
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