現在しゃべって、真実に力を持つ言葉っていうのは、ほとんどなくなってきました。
どこかでさっさと意味や使い方が変わったり
(むりやりな反例作られて本当に使いたい方の意味を失ったり反対になったりして)
どういうわけか、相手が意味や用法をハナからわかっていなかったり
誤用を正解にしてしまったり
とにかく各大前提のほうが正規な過程をたどらずして善悪逆になっていたり
などで。
ほとんど誰も読めない密教の言葉というのは、その手の真実を直接伝える言葉の集まりだったのかもと、推測してしまう。
反対に、
ことわざや言い回しで証拠を絶対としてしまう観点のものは
害に等しくなってしまった・・・。(以前ふれました)
(かつては私ものっかっていたけれど)いっときは成立しているよう
に見えた証拠(物)に偏重しだしてからできた言葉で、
じつはそんなに古代からあるようなことわざではなかったように、教えられた印象が残っています。
むしろ、
物だけで判断するな あるいは短絡的な想像を、戒めるようなことわざがあったはず。
なんだっけ。。。
そんなことで私は、
いちおう証拠で判断するにしても、1点や前後ひとくくりだけでは判断しないよう、人何倍も綿密な見方をしてきました。
しかし実際、そのような努力をしたとて、 確たる証拠だけでわかる前提の話では人がなかなか理解しようとしないことが起こるばかり。
姿を見せる者でも、卑怯な事、悪いことをやろうとする、やる奴ほど
証拠は計算済みで、証拠から誤魔化そうとしていました。
(それが仮に指摘できても、被害者にはその前後で恐い思いをする・・)
どうも私の生前から物質まるごと改竄はあったのだけど、私としては、
そういう相手を 悪ガキのいたずらや脅かし以内に収めてしまって、
同じ相手に酷い改竄目的が備わっていたことと結び付いてきたのは
そうとう後になってから。
そんな私が言うのもですが・・・
ごく最近まで○○スパイは、
苦労して忍び込んでるだとか
隠れてパソコン内部に働きかけているとイメージさせる作り話があって、
その作り話の世界までで十分とでも思っている人々は多いのではと。
いまや、ナンセンス最先端をほこる日本・・・
現在、ことわざは悪用する側には散々利用(かってな悪用)されており、
この(日本)社会の人間のほうは、真の解釈、応用解釈そっちらけ・・・
以上、プロローグ
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。