神の御代 (ミヨ)と、聞いたことがあるけど、
今まではピンと来なかった こういう言葉が、
残念ながら悪の御代になってきてたのかなあ
って思わざるを得ない 現代 にあっては、
意味深(イミシン)さを増してしまった。
憲法も、人を導く宗教によく似ているけれど、
はっきりした違いは、
人の上に立つ力の存在を特定していないこと
が、挙げられる。
実権を人に。
憲法にかなう どんな宗教も認めているけど、
日本という「国」の動かし方は、国民自身に権力と責任がある‥
神 任せではないよ。
天皇を神と思ってもいいけど、
ーー 戦争 従い によって ズタズタになった人を
主権にする ーー
その人間としての権利をあわせもつ存在で、
心のよりどころや権威をおとしめるわけではない
と、解釈します。
昔は、なんで家族や恋人ではなく、
あえて「天皇陛下バンザイ」と叫んで(アピールして)
戦地で亡くなっていった方々が圧倒的に多かったか と不思議だったのが、
もしかすると、親兄弟姉妹、その子孫や日本国土すべてを
天皇の存在 に託した 文字通り必死の
人の念じが込められていたのかと思うと !
このところ、 私が成人するまでの
母方の祖父が最後の別れとなるときに 私に 見せた表情、
小学校、中学校、高校、大学 で、校長や教師が 真剣に訴え、
託そうとしてた言動
なぜか 私くらいしか 気にしていなかった その時が、
ずっと去来していたので、
いま私は、こう、つながってます。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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