災害だけでなく、何でも起こされる
・見た目に緊急 [一過性の緊急, 禍根を残す緊急]
・あとで認定する 緊急 [一過性の緊急, 禍根を残す緊急]
・手遅れ、改竄などで認定にしてもらえない緊急 [一過性の緊急, 禍根を残す緊急]
いつでもどこでも、生身の取材班がずっと全角度から見ているわけではないから
・見た目にわかるけど知られない [原因を誤解させられてる人, 原因を知る人]
・見た目に残らず(or替えられて)本人にしかわからない [原因を誤解させられてる人, 原因を知る人]
問題意識持たれず、最後の最後の最後まで個別負荷のある緊急に
対処あるのは、上部 "一過性の緊急"を、必ずしも緊急対応しない程度の一部と推測できる。
下になって、緊急度が桁違いになっていくと、対処どころか対応も実質無く、逆緊急にされてしまい、さらには対応ドコロカ攻撃に転じられる。
人と社会が捻じ曲げられると、こうやって、すべて ものすごい逆転現象になってしまう。
アメンボ*(の仕組み)が怖いんだぞ があった。 *ブログよりも のようだ。
よく氷山の一角というけれど、実感はもっとひどい。
それを少人数で抱え込まなくてはならない(てか、実質1人になっちゃう)。
水面下の仕組みの例が、もっか以下の通りの特徴・・・
緊急を無かったことにされ続いて巨大化した、ただの緊急を上回る根本的にして大型緊急
大袈裟させられて注目させ 誤認による 一刀両断式 緊急誤処分で、産まれる
重度被害 と 緊急対応を阻まれる素地
[まずorあとで、前後に 見た目との加害被害かけ違いを、犯罪側の者や被催眠術者によって起こされ、誤解打撃厳しさ増幅]
{正しい行動 と 悪しき行動} に対して 最大逆転に変換される
(脳作用と改竄進行を起こされるから。)
ことにより、必要な緊急対応ほど、致命的に阻止される
最悪なタイミングで対処から閉め出し、次のスタート地点は深みにひきずり降ろされる
・・・ (たいへんです)
いまさらだけど、わかっていただきたいのが ~
・今世紀に入るまでにさかんに浮上する言葉は、たいてい、意味がひっくり返っていたり、誤解誘導が激しい。
・犯罪者は、事件を起こすだけではない。
「あなたのダメージはこれで解決方法にしなさいの騙し」という、次の より深刻な落とし穴が待ち受けているように、ずっと準備をしてあり、持ち出してきている。
原因(本当の首謀者)をわからせないためと、次の打撃事件への悪質化のためとしか思えない。
犯罪者は、人と社会と地球に、なにがダメージを加えていけるかを よくよく計画にしてある。
人から見て騙されているとか騙され経緯にあった というのと、
無自覚に なびいて騙されて、人に大迷惑をかけるのと、
同じ騙されるでも全く異なる。
原因をつきとめていった私でも不十分、みんな騙されているんだから、
「自分の事だけでもないのにすべてを知ったかぶり」、「知らんでいい」とする態度が、いかに あっては ならない 恐ろしい人の状態か
だけでも、 わかってくれないかなあ。。。
ホラーやお化け屋敷やマジックの大丈夫お約束は、好まなくても怖くありませんが
とーーーんでもない超犯罪の現実は、怖い通り超えて、イヤです。
イヤでも現実から目をそむけて、いいときと悪いときがあると思うのです。
でもそこにどうも理屈に合わないバリアがあるのでしょうね。
(文中下線は、犯罪予告 ワード)
結婚詐欺手法
騙された男は脳内お花畑
美人でも何でもない普通の女だけど既婚者で子供6人
既婚者だって知ってても結婚したかった男って大丈夫?みたいな
あぁ・・・やっぱり殴りたい(笑)
なぜって、
いい人のいいところを悪用するから。
騙されたほうがそこで傷つかなきゃいけないから。
騙したことを騙されたほうのせいにするから。
女もいるし、男もいるし。
いかにも悪くて迷惑もいれば、見た目じゃだれも悪そうに思わないんだろうなも。
だいたいタッチ交代劇になるけどね。
あ、騙され評論家とかじゃないけど。。。
いや、評論家は、ほぼ経験者じゃないと駄目よ、ぜったい。
私も昔だけど騙されて泣いた被害者よ
今でも時々思い出すと悔しい
見つけたら殴りたいけど犯罪者になるだけ損だしね。
私を騙したのは女よ プンプン💢