子供もたいへんだけど…

どうのこうの書きましたので、ご面倒な方は、後方の部分だけでもお読みになるとよいかと思います ;

現在は、生まれてから半世紀をゆうに超え、

還暦のゴールを見て見ぬふりしていて、

必要に迫られてしまって人生総覧の結果、

共通点などつながり、すべてに関連していた

とわかっていますが、

両親ですら ずっとダマされてきていること知らず、

そのとき そのときの、まあ、事件。

自分の中では経験認識として おや、また？

となりますが、

それぞれの厄介さ、苦しみといったものは、いちいち

余裕が無いわけで、

ざんてい、次にリセット的になれるかが、関心事、

自分が我慢すれば済むようにだけに

を、くりかえしてきたのです。

改ざん事や、騙し目的のナリスマシの 出現の多くは、

自分で見破るのは困難を極めましたし、

まっとうに追求を試みたとて、

うまくはいかない悪の術になれば何倍も傷を負いかねない

なにがしか、打たれるなぁ

受験はトンデモの失敗に持ちこまれるなぁ

けして自分で多くはさせていない節目の経験も、

その中には、あまりにもｷﾞｮｰｻﾝ（たくさん）

起こる事にはっきりと違いが出てきていて、

それで決されてしまってきていた・・・

日々のためには、あえてこだわらないようにし、

ｱﾗｻｰくらいから自分にかかるほとんどは記憶から離していました。

（ただ、大まかには傾向を覚えるようにしてたかな）

たとえば受験やられたな と思っても、それはそれ

で済ましていたのです。

ところが、だんだん程度が危険度 増してくると、わきに置いておくのが難しいし、

それはそれに出来ると思っていたことも、

後に思わぬジレンマ苦をしょい込むことにも。

一応、あまりにも矛盾が大きかったり、

影響も大きく出たり、

先に何か起こりそう というときは、

問題解決のために、忘れないようにしましたが、

意識的にならなくても、

もしかしたら動物の危険回避本能が働いて覚えていることになっていたのかもしれません。

年とって、さらに被害ごとや影響範囲が桁違いになったり、改ざんや待たされやらで年月日感覚が従来一般のようにいかなくなると、

そうでない人には突発事件で明瞭に説明しやすくても、

私には相手の理解度のギャップを合わすところから入らねばならないし、

改ざんがつくようなときは、普段なら何気なく言えることも、まるで意識と口が働かなくなるようなこともセットで起こっていたので、とことん気が回らず、とっさの発言が無理になっていたりする、、、

やっと言えそうでも、とんでもない圧力を浴び続けなきゃいけない、、

日をあけて、もしやの改ざんなどの推測がついたり、一連整理がついてきて、最初から説明したいときには、状況変わって誤解ができては固まってくるような間（長期休暇の前などに起こることが多い）を置かれたタイミングになっていてからしか説明に至らなかったり、できなかったり、

何とか説明できても、相手の忘却が一定以上 入ったり。

ただでさえ自己弁護しなきゃいけないという弱い立場に置かれたら、そうなることを恐れて日頃から相当意識していても、上記のようにひどいことになっていくのです。

なぜ、人には、普通に済ませられる範囲のことが、このブログ内でふれていたように、とことんいわれのないどぎつい被害を受ける羽目にまでに なりうるのか、

それは、自動改ざん等、悪側のやることが私の在り様捻じ曲げ つぶしに、計画的に起きていることに由来していたのです。

 

さて⋯⋯そうやって、

人生 困難、不可能？と思う間もなく、超 危険に。

まさに現在、生きる難しさを抱えた人です。

じつは、これ、れっきとした障害者の判定になるはずです。

なぜなら、1977年に習ったとおり、（憲法下の）日本の障害者の定義は

ハンデ

だからです。

脳を含む 身体的な ハンデ に限らないのです。

   ただ、個々人 千差万別なので、あまり公に意識されることもなく、

私も蔓延る情報にとらわれ 確認するまではかなり忘れていました。

 （4年前だったかな）永久無更新補助を約束されたのに早々

改ざんを起こされ、違えられてしまっています。

対処に向かう困難のほうが思いやられるし、とられてばかりだし生きようもなさそうだし、改ざんは一々起こるので、何の利も無さそうです。

さらに、現在までに行政内情が激変していて、憲法が守られていないのですから、それをまず疑うし、広く行く末が心配です。

 

　　　＊　＊　＊　

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　指摘してきた改竄（原子移動的なもの）や催眠術（脳操作）は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
　現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

裏金の反対は何を指しますか？誰が区別できるものなんですか？
何で足ひっぱるために発生しちゃうんですか？
言葉出すなら、国民がその前例や種別を明確、一般化してからなのに、いきなりでしたし。
人への被害が出る出費（軍事費）を、正統化する目的と、善人や正当な認識ができる人を排除してる汚すぎる悪の図り事が、この2文字見せるだけで一気に進むというわけだ。
裏金とは、改竄者があれこれ変える造語、虚言だから
正規の管理者らに言わせないし、定義からすべて矛盾だらけなのです。
それによって疑うべきはその言葉を投入してきた改ざん側、悪の存在であって、くっつけられ つけ込まれていた人ではありません。
裏金裏金と根拠になるとでも思っている人は、人を単にやり込めようとする気しかない者（悪から利用対象にされてる）や、悪の意図を持った者としか言いようがありません。
ちゃんと見抜いてのせられないようにね！！
悪によるものの 内に外にの投入は、あまりにもしぶといのでここに。

 　
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