小学校、中学校は、義務教育にあたるわけですが、
もとは教育内容も、脳に人の発育を科学的に熟慮し、
人として、国民として 互いにちゃんとやっていけるようにしてあり、
なかでも、すべての基礎になる憲法教育が重要。
義務教育の中でも、小学校は生きていくに必要なすべてを網羅している大切な内容になっていました。
かりに、中学校に行けなくなるようなことになったとしても の想定で。
戦前の小学校といえば、年数も違うし、かなりの高レベルを意味しています。
それを意識されていたそうです。
首相の学歴としても、十分だったのですね。
でも、その 6年の節目を崩すことを、悪側は
なりすまし人員で、教諭らを狙ってやっていました。
おそらく、それから瞬く間に・・・
昨年私が知るに、
若いとはいっても、もう社会人になって何年かは たつ方が、
義務教育に憲法が出てきていないと💧
もしかすると、
1969年(前後入組んでいるようですが)生まれ以降には、義務教育に
この憲法の名称すら無い状態になってしまっているかも?
しかし、その以前の方々…
当然、名称プヤプヤだけでもどうにもならないのですが
国民なんだし、その憲法感覚を備えて生きていくんでしょ
と、誰もが思うはず(と私が思っていたところ)
その あたりまえを軽んじてしまうように、
悪からのクウキや
悪寄りになる既成事実を作られてしまっていたらしい日本人。
全国共通の教育でないといけないのに、1977年以降は
教科書が地区で違ってきていた時期があったかと思えば、
みるみる悪の偽ごと内容で固めてきてしまったらしく、
(そこから悪の味方都合へと改ざん変容することになる)
さらに今度は逆に、悪の強制指南から1歩も外を出ないように
(教師・教諭の裁量を入れぬよう)縛り始めていたんです。
正しい教育、伝達はバッシングを受けては全滅に近い状態、
教育テロは冷酷に進められました。
学校に限らず
公務や本質的に重要な役職、中枢ほど狙われてきたとみられ、
縦横前後 相互に異変の実態を問えぬまま、逆機能の体系に
変換されつくしてしまったとみられます。
国に影響することですので、直系ばかりではありません。
勤めた企業では高学歴者が多いところ、とてつもなく妙な失脚事等々が頻発、突出して多い精神病扱いに回される人数、それに⋯。
対策を講じるフリをして、精神科は 本当の医療を知らないから、健康管理ができる産業医が実質不在の状態・・ もっと隠しつつムリヤリ(虐)〇に回す仕組みになっていったとみられます。
影響力残った人(上下や見た目ではなく)は、会社においても恩人に対して冷酷な見方をするような おろか者。
被害者側の人数は、教育機関などにも同じ傾向があったことがわかったのです。
昭和のある時期まで、(最高)裁判官の言うことには、ちゃんと納得できるぬかりない手本として認められるだけの判決文が、割合、報じられていました。
そのような高度な人格と能力を備えた裁判官には、いわれのない引きずり落としのような事柄が起きているかと思えば、
国民の標準道徳心が堕落したと危機感を覚えた頃に、
アメリカにおける冤罪死刑のTVドキュメンタリーもあった中、しれっと
同じ裁判員制度になってしまうという危機的状況になるまでに、そう何年もかかっていません。
当の国民は 発言の機会もなく、悲痛な みすみすばかり。
じっさい、正しい機構を崩し 悪の機軸になってしまっていて、
今度また促されるまま悪でギチギチにしばっていこうものなら、
人は あっという間にすべて最悪に終わりそう…。
インボイス制度は、本当にあるとすれば、まず国民の命の元手である産業を弱体させ息の根を止めるし、見えにくい極地なので倍に倍にの奪われごとは多発するでしょうし、経済のありようは、大崩壊を見ることになるでしょう。
身近で起こっていることからして、最低でもこれくらいは起こります。
導入ごとだけでも、どんな優れた人も、そのために気力、労力、膨大な時間をうばわれて、憲法にまつわる発言の立場から、意識的にもより、遠ざけられています。
各機関、残る人や若い人達で、悪(そう判別できればまだよいほう)に従うしかないと思っている(有無を言わされず実質ショッカーと化している)人数は、相当なものになっているようです。
予告にも恐しいインボイス制度の前にも、ちゃんと厳しく止めさせるべきは、処理水だトリチウムだと 言い変えで煙にまこうとしていた 地球汚染、生命根絶自殺行為です。
先人からだけでなく、後の全世界から、おおいに恨まれることでしょう。
今や、はっきり学ぶべき先人が、正しい発言者としておられなくなっているのが私にとっても厳しい。
かの、行列ができる・・のTV番組では
昔の最高裁判官のような発言が聞かれることはありませんでした。
番組調整と言われればそれまでですが、若い人達などには、よくない勉強にしかならないでしょう。
それでも昔の一定の期間、番組を見ていたころは、左端のK弁護士の年代なら、主体となる考え方は まずまずと受け取れました。
たとえYES/NOで分かれても、根拠のとらえ方と影響力の説明に、異常が無ければさほど問題はないとみられますが、
上っ面の考え方で済ませるタイプや、変わっていく事例、判例へふりまわされたあとの法律家は、悪に化けやすいものだなというところです。
やはり、小学校の教育体験の違いは、大きいです。
現在はおして知るべし・・・
怖しくて、同様の番組は 見たくも ありません。
(出演者は見たくても)
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
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