報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

制度が存在する社会 は最悪の怖しさ

2024-12-19 00:09:46 | 日記

制度は、制限、制約 と、人間活動を限ってしまい、

先すぼみ

できるだけ自由を認め、末広がりにしている憲法とは、

まったくの逆。

もちろん憲法は、絶対に制度の持ち込みを禁じています。


現在、政府をすっかり悪が乗っ取ったところで、

悪の意図を大いに強制する ことに

・・・

恩は仇に、悪どい バッシング身分制

悪どさが見抜けず、無限犯罪被害のカタカナ名称

ヒョイと 制度 の字がくっつくだけで地獄まっしぐらなのです

が、ぼちぼち固まってきているかも。

最悪の 鉄 壁を、もう絶対 固まらせてはいけません。

憲法との比較イメージ図をかいてみました。(左が日本国憲法、右が制度)

制度は、人間が生きていけるよう広げていた憲法を、

完全に無視してしまいます。

憲法がとっぱらわれるようなことだけでなく、

人間を悪いほうに悪いほうに追い込み、向かわせていく。

憲法の当然さを経験してきてから、制度導入過程でさして問題感じず

接触していても、

制度が固まるにつれ、悪が猛威をふるい、

目隠しされたまま 逃げ場を失います。

人の悪なぞ超越している無制限悪、ものすごい悪意です。

悪は、善人をたたきのめして、反対に犯罪者扱いをしてくるはずです。

おおかた起こってきてしまいましたが・・・💧


私が、今年新たに、もうこんなんじゃ生きれない!と、強く思ったのは

やはり、その現れだったのです。

国民全員に目を覚ましてもらわないと、

誰もが簡単に私のようなめに遭うでしょう。

あまねく人を保障している憲法を、

まったく無視しているのが 制度 的事象

その実、ものすごく強烈な意図的 選別 悪強制が必ず存在しています。


日本の将来は 人として生きるなら、死刑執行人と冤罪被害者の

どちらかになるだけかもしれません。


  最低でもの言葉だけでは、怖しさは、伝わらないと思いますが⋯。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

国は [制度]があっては絶対いけない!  2000年先まで暗黒 地獄になるから

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


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